年末にお騒がせして申し訳ありません。
破瓜された後の事を少し書かせていただきます。
それからのショーではしばらく間、縛られた母に見られながらの私の輪姦が行われました。
縛られて泣く母の前で私が犯されるのが、評判が良かったからでしょう。
輪姦が終わると殆どいつも母が私の女の子の中の精液を口で吸い出し飲み下してくれました。
本当に恥ずかしくて情けないことなんですが、その母がしてくれる行為に恥ずかしい気持ちよさを感じるようになってしまいました。
母の唇が私のお豆に触ったり、舌がビラの内側を舐めとる動きをする度に、はあーっと息を吐き出すような切ない気持ちになりました。
それを自分で意識してしまうと、自分の乳首が一人でに硬くしこり、母の舌が動いて切なくなる度に、バンドで縛られて不自由な下半身を母の口に押し付けようとしているのに気が付きました。
恥ずかしく浅ましい、そう思っても身体が勝手にそのように動いてしまうのです。
母に気付かれたくない、そう思いました。
でも、母は分かっていたようでした。
私のベルトで動けない腰が、自然にガクガクと動いてしまい、母がちょっとだけ顔を上げて私の顔を見たんです。
あの時の母の顔をなんと表現すれば良いのか分かりません。
驚いたような悲しそうな優しそうな表現だけではなかったように思います。
ショーに出されている他の女の人達が時折見せる淫靡な表現にも似ているように思えました。
ああ、私が淫らになってしまった事を母に悟られた。
でも母もそれを喜んでるみたい。
そう感じてからは、急速にいやらしい快感を覚えてしまいました。
さらに、輪姦されたらその後に母から気持ちよくしてもらえる、と思い始めてからは、輪 姦がそれほど辛く無くなり、それどころか遂には男の人から差し込まれる事さえ気持ちよくなってしまったんです。
私の反応が変わったせいか、輪姦ショーは母と並んで一緒にされるようになり、終った後は母とのレズビアンショーのようにされました。
私も母の女の子に口を付けて母からしてもらったことをそのままお返ししました。
母が私の行為で感じてくれてるのが分かると、ますます母が愛しくなり、母の膣から出るお汁もなんの嫌悪感もなく舐めとれるようになりました。
もう後はブレーキが掛からず、ショーで男の人から犯されることも、大人のおもちゃでいたぶられることも、男の人の精液を口で飲み下すことも出来るように、いえ時には喜んでするようになってしまったんです。
身体も急にいやらしく成長しました。
ショーに出され始めた時はあばら骨が浮いた 上に乳首が突き出ていただけの胸も丸く盛り上がり、女の子も薄くですが毛が生えました。
時々そんな自分の裸体を姿見で見ては、いやらしい、と嫌悪しつつも愛しく思いました。
胸を一人で揉んでみたり乳首を撫でたりするのを覚えたのもその頃です。
当時は中学の女の子同士で自慰のことなど話すことは殆どありませんでした。
だから一人でいやらしいことをするのは、学校中の女の子の中で私だけだろう、本当に私は汚れてるんだ、と自分に言い聞かせては、半分泣きながら自慰をしていました。
学校での女の子同士の話題で、あの男の子が素敵だ、とか、ラブレターをもらった子がいる、とか恋愛の真似事みたいな話が盛り上がっても、私は興味がないふりをしてその場から離れていきました。
なまじ成績が良かったせいか、真面目な女の子だという評判を受けていましたが、本当は正反対だったのです。
中学3年の一学期に恐ろしい事が行きました。
真面目だと言う評判だけで、学級代表として無理矢理に生徒会副会長選挙に出されてしまったのですが、講堂の演台の上に立たされて全校生徒から見られた時に、あのいやらしいショーに出されてお客さん達から見られている自分を思い出してしまったのです。
意識してしまった途端に、顔がカッと熱くなり、胸がはって乳首がしこるのが分かりました。
下腹の奥がぎゅっとなるような感じがして、次いでズロースが熱い汁で濡れるのを感じました。
ああ、こんな事が、って思った途端に床に倒れ落ちて意識を失ったんです。
気が付いたら保健室に寝かされていました。
幸い保健の先生を初め、誰も私がいやらしい事を感じて倒れたことは気が付かなかったようでした。
お陰で副会長にもならずに済みました。
あの時に保健の先生から、何故倒れたかって詳しく聞かれてたら、制服を脱がされて身体を調べられてたら、と思うと恐ろしかったです。
こんな私です。
好きな男性などいませんでした。
高校になってから、告白を受けたことはあります。
当時流行っていたのですが、靴箱にラブレターを入れられました。
相手は隣の学級の成績も良く真面目で評判も良い男の子でしたが、勿論お付き合いはお断りしました。
汚れた私がそんなきれいな男の子とお付き合いは出来ないから。
でもお断りした後は一晩中泣きました。
その男の子が好きだったからではなくて、私が普通の恋愛が出来ない身分の女なんだって事が辛かったからです。
男の方が読んでも面白くない話を長くしてすみません。
今晩はこれで失礼します
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