いつも読んでくれてありがとうございます。
うれしいと言うより、「ああ、打ち明けて良かった」と幸せに感じています。
破瓜されてしばらくは暗い気持ちでした。
学校に行っても友達と顔を合わせられないくらいになっていました。
そんな私を心配してくれるまだ清純な友達たちが眩しくて羨ましかったです。
いたたまれずお便所に駆け込んで個室に入り泣きました。
泣いてる時も私の女の子の中に硬く熱いのが押し入ってくる感触が思い出されました。
家に帰ってお風呂に入る時にズロースを脱ぐと、私の女の子が当たってる部分にそれまでにないいっぱいのヌルヌルした下り物がついていました。
ふと洗濯篭に入っていた母のズロースを見てみると私と同じものがやはり大量についているのに気が付きました。
私も母も同じなんだ。
私もお母さんみたいになるんだ。
いっぱい恥ずかしい辛い拷問をされて、それにじっと耐えなくちゃいけないんだ。
そう思ってまた涙が出ました。
惨めて悲しかったけど、「お母さんと一緒なんだ」って思うとちょっとだけ救われる気持ちになりました。
すみません。
今朝は用事がありますから、少ししか書けません。
また書かせていただきます。
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