私の初めての男性経験は、先日書きましたとおりクラブのショーで複数の男の人からされました。
産婦人科の検診台と全く同じものがあって、それに寝かされました。
もちろん全裸ですが、わざといやらしく思わせるためと、私に恥ずかしさを感じさせるためだったと思いますが、太股と膝の後ろもところを革ベルトで締められ、大きく足を広げられましたが、わざと女の子の部分には小さな白いガーゼが乗せられていました。
それまでも何度か同じ姿で私の女の子を見られていましたが、これから破瓜されるとなると、恥ずかしさ、恐さは一段と高まりました。
いよいよガーゼが取られて女の子の部分が客席に晒されますと、「早くやれ」「道具で破れ」など恐ろしい歓声が上がりました。
私を破瓜した男の人がどんな人だったのかよく覚えていません。
目をきつく閉じていたからです。
硬い熱い物が押し当てられ、私が必死に力を入れて閉じようとしたけど、メリメリ、バリバリって突き破るように入ってきました。
すごい悲鳴をあげたように思います。
よく身体が裂けるような痛みって言われますが、まさにそのとおりでした。
奥に入れられるのも痛いけど、抜かれる時も女の子の中身が一緒に引き出されるみたいな痛みを感じました。
「終った」と声がして引き抜かれたと思ったら、直ぐにまた硬いのが入ってきました。
次々と何人もの男の人から入れられたんです。
悲鳴をあげ続けていたけど、途中で口に布を押し込まれました。
進行係りをしていた女の人の声で「お母さんのズロースよ」「お母さん、ずっと見てくれてるからね」と言われました。
ズロースを噛み締めながら心の中で「お母さん、お母さん」って言いながら終わるのを待ちました。
終った後の事ですが、とても不快になるかもしれません。
母が後ろ手に縛られたままで、私の破瓜された女の子の部分に口を押し当てていたんです。
中に入ってる男の人の精を吸い出すか舐め取ろうとしてくれてたみたいです。
口に押し込まれていた母のズロースを取られて、「お母さん、お母さん」と今度は声を上げて泣きました。
母は時々「ごめんなさい、ごめんなさい」と言いながら私の女の子をなめ続けてくれました。
裂けてしまったズキズキする痛みが少しづつ軽くなるような気になりましたが、痛さ、恥ずかしさと、もう乙女ではなくなった、学校の友達とは違う汚れた女になった、と言う悲しい気持ちで泣き続けました。
本当に気持ち悪い話ですみません。
どうかお許しください。
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