5年の夏休みに川に泳ぎに連れていってもらった時に裸で泳いだらって言われて冒険のつもりでスクール水着を脱いで裸で泳いだのが始まりだったように思います。
他の人の来ない谷あいの河原で裸で泳いだのを写真に写され後で見せられました。
何故あんな恥ずかしい格好をしたのか自分でも恥ずかしくてたまらず泣いてしまいました。
叔父は私を脅かした訳ではないけど、そんな写真を持たれてるだけで叔父の言うことを聞かないわけにはいかなかったんです。
叔父のあれを挿入されてしまったのがその年の文化の日でした。
叔父の家の納戸で両方の足首を握って広げられて挿入されました。
痛くて血の匂いがしました。
叔父は痛さで動けなくなった私の髪の毛を撫でて「可愛かったよ。大人の女の人よりずっと気持ち良かったよ。」と誉めてくれました。
泣いたけどちょっと嬉しさも感じました。
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