ゆきおさんコメントありがとうございます。
ちなみに何歳位の女の子にどんな悪戯をしたのですか?
よかったら教えてください。
7番さんコメントありがとうございます。
息子さんとは二歳差です。
家もめっちゃ近所で、私が小学生の頃には麻子お姉ちゃん、って呼ばれていました。
そんな小さな男の子が、いつの間にか女の子の身体に興味を持ち始めてて、触って性的に興奮するなんて驚いてしまいました。
まぁ、そんな私も大人の男の人に性的な悪戯をされて、気持ちよくなっていましたし、その行為を拒む事も無かったから言えません。
最初の性的な悪戯をしてきたのは父かも知れませんが、私の記憶の中にあるのは父の幼馴染みの中で一番仲のおじさんに触られた行為が初めでした。
本来なら、そんな事をされたらトラウマとかになる人も居るでしょうけど、私には有りませんでした。
たぶん私の育った環境も有ったのかも知れません。
実際に父とも中学生になっても一緒にお風呂に入ってたし、父の知り合いの大人の男の人達も何人も遊びに来る環境でしたし、そんな人達と喋るのも楽しかったから。
何人かの男の人に小さい頃から悪戯されて、気持ちよさと言うか性的な興奮を覚えた私は変態だったのかも知れませんね。
そんな変態少女の私は二個下の男の子の性的な興味をして居るの楽しんでしまいました。
翌日には父が帰ってきて、久しぶりに一緒にお風呂に入ったら私を見る父が不思議そうな顔をしていましたが気にしないで、私は父の背中を洗ってあげたら、父も私の身体を洗ってくれました。
その晩には父は自分で買ってきたお土産でお酒を呑み始めてていました。
私もお酌をしたりしながら話してたら「麻子、彼氏とか出来たのか!?」と聞かれたけど、まだ実際にフリーだったから「まだそんな人いないよ」と答えたら、何か納得がいかない顔をしていました。
次のに日、学校から帰ると父が先に帰っていて会社の人も四人遊びに来てて、父のお土産やら他の人が買ってきたのかお寿司とかも有りました。
お寿司が大好物で、部活帰りのお腹ペコペコ私は制服のままでみんなにお酌を済ませて、父の脇に座ってお寿司に手を伸ばしました。
そんな私の様子を見てよく遊びに来る父の部下の人が「麻子ちゃん、何か大人っぽくなったね」と言うと他の人が「色っぽくなったよね」と追い討ちを掛ける様に言うと父が「麻子、もしかしてどっか男とヤっちゃったのか?んっ!?」と聞かれて口の中のお寿司を吹き出しそうになるのを我慢しました。
「ばぁ~か!私、まだ中一だよ」と必死で誤魔化していました。
次の日が休みだったので、みんなは遅くまで呑んでた見たいですが、私はペコペコのお腹をお寿司で満たしてから、少しだけみんなに付き合ってお酌をしたり、話をして盛り上がりました。
朝早く起きて、夜の後片付けや洗い物をして一息ついてから、残り物のお寿司を食べて部活に向かいました。
その日は秋だと言うのに、少し体を動かしただけで汗が滲み出る位の暑さでヘトヘトで学校から帰ると途中で、あの息子さんとバッタリ会って「あっ、麻子お姉ちゃんアイス買ってきたんだけど一緒に食べない?」と手にぶら下げてたコンビニ袋の中を見せてくれたら、私の大好物のハーゲンダッツの抹茶アイスが目に入り、無条件で付いていきました。
家にはおばさんが居て、前みたいに「お邪魔します」とだけ言うとおばさんも「あら、麻子ちゃんいらっしゃい」と挨拶をして2階の息子さんの部屋に行きました。
部屋に入ると、アイスを手渡されてガラステーブルの上に置いて床に座って食べ始めるとおばさんがジュースを持ってきてくれました。
アイスとジュースなんて、暑かったその日には最高でした。
アイスとジュースを交互に口に運ぶと一気にクールダウン出来て生き返りました。
アイスを食べ終わる頃に1階から「、お母さん買い物にいくからね」とおばさんの声が聞こえました。
反抗期なのか返事はしていませんでした。
小さい頃には、ママー、ママーって言ってたのにと思いましたが「麻子ちゃん、この前の続きがたい」と言われて少し悩みました。
「えぇ~部活帰りで汗臭いからダメ」と言うと「そんなの大丈夫、大丈夫」と言いながら後ろから体育着の上から胸を揉んできました。
えぇ~マジで…と思ってたら、すぐに体育着を脱がされてスポブラも脱がされてしまい、プルンと出た胸を触ってきて、乳首も指先で弄っていました。
すぐに飽きたのか私を床に無理矢理寝かすと体育着のハーパンに手を掛けてきて一気にショーツも脱がされてしまいました。
こんな明るい部屋で二歳年下の小学生に全裸にされて何だか私、残念な娘でした。
まぁ、私から悪戯を仕掛けて遊び半分でエッチな事をしたのだから私が悪いんだけど、小五でセックスとか知ると我慢できないのかな?
バカな事を考えていたら、脚を掴まれ股を開かれてしまいました。
参ったなぁ…と思ってたら割れ目を弄っていました。
クリトリスを集中的に触られて、ちょっと感じてしまいましたが、大人の人に触られる様な気持ちよさは有りませんでした。
たぶん私は、実験台に乗せられた解剖前のカエルみたいな格好だったと思います。
ネチョッとした感触がしたと思ったら「ちょっとしょっぱいし、オシッコの臭いがする」といわれて、顔から火が出そうな位に恥ずかしかった。
文句を言うくせにしつこく舐めてて笑いそうになるのを我慢してたら、身体がプルプル震えてしまい、何を勘違いしたのか「麻子ちゃん、気持ちいいの?」とか言ってきてた。
まぁ、正直なところクリトリスを舐められるのは気持ちよかったから、中からジワジワ感じてきて濡れていたと思います。
私の脚が自由になって、やっと帰れると思ってたら息子さんも全裸になって私の上に重なってきました。
しっかり私の脚の間に身体を割り込ませていました。
固い物が割れ目を上下無差別に突っつく様にしていましたが、入り口を探し当てる事は出来ないようでした。
そしたら、誰の入れ知恵か分かりませんでしたが、クッションを私のお尻の下に敷くようにして再チャレンジで突っついて来ると、私も濡れていたのかニュルと入ってきたのが分かりました。
痛さはまったく有りませんでしたが、異物感は感じたし入り口が擦れるのも分かりました。
私に入れてる時の息子さんの顔を見たら、何か笑えてきたから目を閉じて笑いを堪えました。
派手に腰を動かすとスポンと抜けては、また慌てて押し付けてきて入れてきていました。
何となくですが、入り口が少し窮屈になった様な感覚を感じていました。
「疲れちゃった」と腰の動きが止まって、中に入れたまま私の乳首に吸い付いてきました。
えっと…
と思いながらも、どぉ~しょうもない気持ちでいました。
散々乳首を舐めたり吸ったりして満足したのか、やっと私から離れてくれて、息子さんの性器はホワイトアスパラを少し太くして、短めにカットしたみたいになってて可愛かった。
とりあえずティッシュを貰い、少し濡れている割れ目を拭いて服を着ました。
あとで聞いたら、自分で一人エッチはするけどまだ射精はした事は無いそうでした。
男の子って個人差もあるでしょうけど、何歳で射精は出来るんでしょうね。
私達が保健で習ったのは、六年生位から精通があるって習ったけど、実際には四年生で精通した男子も居ましたね。
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