2番さんありがとうございます。
あの頃の変な子だと思われていたんでしょうね?
酔っ払いの行為だったとは言え、エッチな事をされてたのに声を出せば、酔い潰れているとは言え父も娘の助けを求める声に反応して行為を止めてくれてたかもしれないのに。
でも当時は、大人の男の人のテクニックに感じてしまいました、拒む事もしないで結局の所、初めてを父の幼馴染みの人と体験してしまいましたが、その時は大人の愛撫の良さにその後に行われる行為も考えていませんでした。
その次の日には息子さんとおじさんで家に様子を見に来ました。
その時には、晩御飯も後片付けや、お米もといで炊飯スイッチを押すだけにしておきました。
おじさんは「麻子ちゃんが、また3人で一緒にお風呂に入りたいんだって」と言い出していました。
成り行きで3人で入る事になりました。
昨日の夜に初めてエッチをした人と、また一緒に入るのには少し抵抗が有りましたが、勢いで入りました。
息子さんは私がお風呂場に入るとすぐに私の身体をガン見してきていました。
みなみに、たまに初体験した人が、翌日もまだ中に入っているみたいな感覚がする、と言って人がいますが私は入っている感覚と言うのは無くて、ジンジンとした痛みが残っているだけでした。
3人で話ながらお風呂に入っていましたが、私がバスタブの縁を跨ぐたびに、覗きこむ様に私の股を見てきていました。
二人でお湯に浸かりながら話すと、あたかも偶然ゆ装って私の胸の膨らみを肘で押すようにしていていました。
前におじさんの家でお風呂に入っていた時には、息子さんはすぐにお風呂を出ていく事があったけど、この日はおじさんの方が先にお風呂を出ていきました。
二人っきりなって、ちょっと気まずくなって「久しぶりに体から洗ってあげるよ」と言うと恥ずかしそうにお湯から上がると、その子の性器はおじさんのミニチュアみたいになってて、ビックリしてしまいました。
普通に背中を洗って向き合って洗ってあげると、恥ずかしそうにしているわりには、私の胸や少し生えている陰毛の下の性器の割れ目を見ていました。
洗い終わり、シャワーで流して上げたら「今度は僕が洗ってあげるよ」と言うので「じゃ、おねがい」と言うと背中はスポンジで洗って向かい合うと首や腕を洗い、胸やお腹の辺りはやけにゆっくり洗ったり指で突っつく様にされました。
小さくても、女の子の身体に興味が有るんだ?と思いました。
「股や足は自分で洗うから」と言うと、えっ?みたいな顔をしてて笑いそうになるのを我慢するのが大変でした。
私はちょっとからかって見たくなり、二人でお湯に浸かりながら話してて「ちょっと暑いね」と言って、立ち上がりバスタブの縁に腰をかけて、脚を少し開く様にしたら、めっちゃ私の股の間をガン見してて、さらに股を開くとネチョ、と性器の割れ目が開くと目を丸くしていました。
昨日の君のお父さんがこの中にオチンチンを入れてきたんだよ、と言いたくなりました。
そして私は何事もなかったかの様にまたお湯に浸かりました。
お風呂場と脱衣場の間のガラスのドアーの向こうにはおじさんの影が動くのが分かっていました。
たぶん、昨日の事を息子さんに話したりしないか、または二人っきりなってエッチな事をしないか探って居たのかもしれません。
そんなおじさんの気持ちを知りながら、私と息子さんは学校の事や友達の話をしながら、私は息子さんの固くなってる性器を少し握ってあげると、最初は驚いていたけど、今度は自分から私の身体を触ったりしてきました。
一番胸に興味が有るのか、乳首や膨らみを揉まれたりしてました。
私がおじさんに聞こえない位の声で話すと、息子さんも同じ位の小声で話してきました。
ゆっくり立ち上がり、またバスタブの縁に座って今度は中が見えやすい様にしてあげたら、顔を近付けて指で触ってきてました。
何かを探す様に性器の割れ目の中を弄っていました。
たぶん膣口を探して居たのかもしれません。
小さな声で「今日は遅いから終わりね」と言うと、息子さんは残念そうな顔をしていました。
「じゃ、上がろうか」と少し大き目の声で言って「この事は、二人だけの内緒ね」と小声で言うと、何度も頷いてて可愛かった。
そうすると、スーッと脱衣場の方て動く影が見えました。
息子さんはまだ触りたいらしくて、脱衣場で私の身体を拭くふりをして胸を揉んできました。
居間には、おじさんが買ってきてくれたジュースが用意してありました。
3人でテレビを見ながらジュースをごちそうになりました。
「、先に家に帰っていなさい」と言われて息子さんは渋々帰って行きました。
玄関まで見送ったおじさんが居間に戻ってくると、すぐに私の身体を抱き締めてきました。
今日もするのかな?
と思っていたら「昨日の痛かったね、ごめんね、傷口を見せて」と穿いたばかりのパジャマとショーツを脱がされてしまいました。
「パンツ濡れてるね」と言われて「急いで服を着たから」と答えました。
本当なら、お風呂から上がってもバスタオルを身体に巻いて、中に入っているお湯が出るまで全裸で居るのが日課でしたから。
おじさんは傷口を確認するだけじゃなくて、クリトリスを弄ったり舐めたりしていていました。
すぐにジンジンとしてきて、変な気持ちになってしまいました。
足元でカチャカチャと音が聞こえて、おじさんが立ち上がるとズボンとパンツを脱ぐと、昨日の様に性器は立っていました。
おじさんが私の横に座ると、私の手を取ると固くなってる性器を握る様にされました。
熱くなってて、こんなに太い物が自分の中に入ったのかと驚いてしまいました。
おじさんが私の脚の間に入り、左右に開かれるとおじさんが重なってきて、固くなってる性器を押しつくて来るとヌチョと入り口が広がるのが分かりました。
何度か出入りしてると、グニュ~とおじさんの下腹部が私の下腹部に重なるのが分かりました。
痛みが走りましたが、昨日ほどではなかったけど、やっぱりおじさんが動くたびに引きつる様な痛みはありました。
おじさんの動きが速くなると、パジャマのボタンを外されてキャミも捲り上げられて、胸を揉んできました。
暫くするとお腹の上に何かが掛かる感じがしました。
おじさんが使っていたタオルですぐに拭いてくれた時に、おじさんの性器が明かりに照らされてテカテカと光っているのが見えました。
その時に、子どもでも大人の男の人とセックスが出来るんだと、改めて女身体って不思議だなと感じました。
生理がきてて、何度もセックスしていたら私でも赤ちゃんが産めるんだよね、と実感していました
おじさんの小さくなり始めている性器も不思議でなりませんでした。
私を拭いたタオルで小さくなり始めてる性器を拭っていました。
次の日は、おじさんは残業らしくて息子さんが一人で夕御飯のおかずのお裾分けを持ってきてくれました。
部活帰りで体育着のままで、お裾分けのおかずとコンビニで買ってきたお総菜で夕御飯を済ませました。
食べた後片付けや洗濯をしている間も息子さんは居間でテレビを見ていました。
「宿題とか終わったの」といつも私が父に言われてる事を息子さんに言っていて、自分で吹きそうになっていました。
「学校から帰って来てすぐに終わらせたよ」と言っていました。
私もチャチャと宿題を済ませてから「おじさんは何時に帰るの?」と聞くと「聞いてないから分からない」と素っ気なく言われてしまいました。
「じゃ、君は何時まで居るの?」と聞くと「まだ分からない」と言うだけでした。
テレビを見てたら「今日も一緒にお風呂に入って上げるね」と上から言われたみたいでカチンときて、何かいたずらっ子の様に悪巧みを思い付いてしまいました。
独り言の様に「じゃ、お風呂に入ろっかなぁ?」と言うと「ちょっと待ってよ、この番組が終わるまで待って」と言われたけど、私はパジャマと着替えの下着を用意して脱衣場に行くと、居間から慌てて走ってくるのが分かりました。
私は先に入り、ザッと身体を洗ってお湯に浸かりました。
続いて息子さんが入って来ましたが、そのまま洗わないで入ろうとしてたから「オチンチンやお尻の穴を洗わないとね」と言うと、シャワーでオチンチンわ股を洗っていました。
飛び込む様にお湯に浸かったから、私の顔にもお湯が跳ねました。
モォ…と思ったけど許してあげました。
「昨日の内緒の続きをしょうよ」と言われて「あっ、昨日は私のだけ見たんだから、今日はのオチンチンを見せてよ」と言うと「嫌だよ」と言うから「じゃら私のも見せないよ」と言うと渋々立ち上がりウインナーみたいな小さなオチンチンが目の前に有りました。
しっかり皮が被っていて、おじさんな父の性器とは遥かに細くて短かった。
摘まんで動かしてみたら、皮が剥けて中から先っぽが出てきました。
さらに皮を剥くと、小さいけど大人の性器に似てる物が出てきました。
普段は皮が被ってるけど、ちゃんと皮を剥けば中から出るのが分かりました。
タマタマも触ったら、ラグビーボールみたいな形をしてて不思議だった。
私はすぐに飽きてしまいました。
今度は私が見せる番でしたから、バスタブの縁に座って脚を開くとすぐに触ってきました。
今日はクリトリスを集中的に触られて、少しジンジンしていました。
そんなに気持ちよかった訳じゃなかったのに、自分で触ると中からヌルヌルが少し出ていました。
「何かヌルヌルが出てきてる」と指で触ってきて、ヌルッと中に指が入るのが分かりました。
「すごい、中がヌルヌルだ」と何回も指を入れてきていました。
「ねっ、お願いがあるんだけど」と言われて「一回だけセックスしてみない」と立て続けに言ってきました。
悪巧みを実行するチャンスと思い「一回だけならいいけど」と答えならめっちゃ喜んでて可愛かった。
「やり方知ってるの?」聞くと「任せて」と偉そうに言ってた。
とりあえず言われるままにバスマットに寝転がると私の脚の間に身体を入れてきました。
その時にチラッと見えた性器は、ピーンと上を向いてて、先っぽの皮から中身が顔を見せていました。
一生懸命に固くなってる性器を押し着けてきても、うまく中に入ると様子は有りませんでしたから、私が助け船的に少しだけ腰を浮かせて角度を調整してあげたら、チュルと中に入ったのが分かりました。
おじさんの性器とは比べ物ならないオチンチンでしたけど、年下の小学生とセックスしてるんだと思うと、おじさんとのセックスとは違う感じがしました。
でも、腰を元に戻すと抜けてしまいました。
体格的にもオチンチンのサイズも小さいから抜けちゃうのかな?と思っていました。
寒くなったから「今日はこれで終わり」と言ってお湯に浸かったから、先まで私の中に入ってたオチンチンが完全に皮が剥けてて、おじさんのミニチュアのオチンチンでした。
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