4年生に進級してすぐに、立て続けに別の2人に見つかってしまい、言うまでもなく私を求めてきて成り行きのままにセックスしていました。
初めてのおじさん、2番目のおじさん、3番目、4番目のおじさん、4人が上手く日にちと時間をずらして私の前に現れてくれました。時には3Pもしましたけど。
「おじちゃん!後で来るから」
とひそひそ声で話しかけて、私は誰も入らないぬるま湯風呂で膣内の精液を指で掻き出してから、新たな相手の横に浸かって手を伸ばしていました。
「おじちゃん、待った?」
「ううん。ちょうど身体洗い終わったところだから」
「よかった。どうする?すぐ行く?それとももう少し温まってから?」
「きょうこちゃんが大きくしてくれたから、すぐ行こうか」
「うん!行こう行こう!」
タオルで前を隠したおじさんのそばを、何も隠さずに後を付いて行って、トイレに一緒に入っていました。
「きょうこちゃん!会いたかったよ!」
「私も!おじちゃんに会えるって思って、小学校でもいっぱいいじってたよ」
本当に、休憩時間も授業中も、オナニーしていました。
おじさん独特のねちっこいセックスを思い出しながら、家でしかやらなかったオナニーを小学校にいる間から始めていました。それと土日に2番目と3番目のおじさん(今思えば3番目の人は大学生だったと思います)の家で、ローターやバイブで何度もイカされたことも思い出しながらしてました。
そしてクンニされ、フェラチオして、
「きょうこちゃん、挿れるよ」
「うん!気持ち良くして!」
気持ち良すぎてバカになっちゃう、そう思いながらセックスしていました。
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