小学校3年生の時でした。それも1学期の頃だったと思います。
夏休みにはお昼の3時ぐらいには、おじさんと一緒に銭湯に行ってたので。
セックスも、始めたばかりの頃は快感は無くて、クンニのお返しに入れさせてあげるといった感じでした。
それと精液を口で受けるのがイヤだったし、膣内に出すのをおじさんが喜んでくれたので、おじさんが高ぶってきたのを察して「ここにおちんちん入れて!」とお願いしてました。
3年生の間におじさんとのセックスが他のおじさんに見つかってしまい、それからは1日に2人を相手にするようになってました。
新たにセックスするようになったおじさんが、かなり大きいおちんちんしてて(と言っても、並の成人男性サイズでしたけど)慣れるのに時間が掛かりました。
そして、そのおじさんにローターの味も覚えさせられたし、初めて膣でイカせてもらったんです。
初めてセックスでイッた時は、エビ反ってしまって溺れそうになったのをおじさんが助けてくれたんだそうです。
とにかく、クンニとセックスをしたくてたまらなくなっていました。
父親と一緒に入浴した時でも、周りをキョロキョロしてどちらかのおじさんを探して、私から近寄って行っておねだりしていました。
父親が長湯だったので、2人と十分に楽しめました。
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