銭湯にはほとんど一人で行ってたんです。
初めは父親と一緒だったんですけど、慣れてからは顔見知りのおじさんと父娘や祖父孫のふりをして中に入ってました。
小学校の帰りに良く寄り道してました。
初めてイタズラされたのは、まだ父に連れられて行ってた頃だと思います。
父が浴槽から出る時に私を見ててくれるおじさんがいて、そのおじさんの膝の上で股間を弄られていたことを覚えています。
初めて一人で銭湯に行った日も、父が仕事か何かで遅くなるので、そのおじさんが私を迎えに来てくれたんです。
その日に初めて股間を舐められ、おじさんのおちんちんを舐めました。
小学校に入学してすぐの頃だったと思います。
股間を弄ってもらって、そのお返しにおちんちんを弄らせてもらうのが目的だったのに、クンニが気持ち良いことを知ってしまいました。
快感を知ってからは、それまでよりも積極的におじさんを求めるようになってしまい、父が帰宅するよりも前におじさんとお風呂を済ますのが日課になってしまいました。
そして小学校3年生の時におじさんと初めてのセックスをして中に出されました。
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