本当に淫乱な子でした。
土曜日、日曜日には父が仕事のために家を出るのが楽しみで、見送りするとすぐに電話機の前でオナニーをしながら誘いの電話がかかってくるのを待っていました。
あるいは例の2番目のおじさんに預けられるのも、ワクワクして仕方がありませんでした。
先程まで、昔のアルバムを広げて見ていました。
小学生の頃の運動会や、遠足、文化祭、音楽会などなど・・・、同じクラスだった子たちと何も変わらない、無邪気に笑っている写真ばかりでした。
普通の女の子なのに、無邪気にクラスの子たちと戯れた後に、銭湯で大人の男の人相手に性行為を繰り返してたんです。
友だちの輪の真ん中にいるのが苦手で、ちょっと恥ずかしがり屋の・・・、どちらかと言うと端っこにいるのが好きだった女の子なのに、
土日には成人男性たちに囲まれて、前と後ろから両方のお口におちんちんを深々と入れられて
「気持ちいい!」
「ここ撮って!」
「中にいっぱい出して!」
「もっとおちんちん入れて!」
「あぁ!イクイクイクゥ!」
と連呼していたんです。
主人がしてくれたのよりももっと激しく、膣奥を突かれていました。
同級生の端っこで軽く微笑んでいるこの子が・・・、実はおまんこにローターや肥後ずいきを入れたままで、クラスの子たちと一緒に写真に撮られてたんです。
そう思うと、自然に手がアソコに行って自分を慰めていました。
誰もいない部屋で
「なんてスケべな子なの・・・」
と口に出してしまってました。
小学校3年生の頃から、銭湯で色目使って男と行為を繰り返し、それでも足りずに大人たちと密会してまでセックスを繰り返してた子供の頃の私に言っていました。
そして今日も、主人と娘はお出掛け中です。
昨夜は娘の部屋から悩ましい喘ぎが聞こえていました。
「ねぇパパ。明日も早くお出掛けして、温泉行っていっぱいエッチしよう」
と娘は言ってました。私が部屋の外で聞き耳を立てているとも知らずに。
その後も
「パパ、そう、そこもっとおちんちんでこすって!」
「あぁ!気持ちいい!いっぱい動かして!」
「中でイッて、パパ!」
少なくても二度は交わったようです。
今頃はあの温泉旅館で、湯に浸かりながらか、布団の上でか、父と娘で激しく行為を重ねていることでしょう。
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