おじさんたちとのセックスで思い出すのは、何人かのおじさん(お兄さん)たちとの複数プレイです。
2番目のおじさんと3番目のお兄さんとが最初で、2人のどちらかと別のおじさん、小学校5年生の時には6人に輪姦もしてもらいました。
その頃は父がいない間に家に来てもらったり、おじさんたちに連れ出されてホテルなどで行為を繰り返していました。
もちろん、銭湯でも誘惑を繰り返す毎日でしたけど・・・。
小学生に似つかわしくないランジェリーが用意されてて、それを身に付けるのも嬉しかったんですが、おじさんたちに食い入るように見られて、カメラやビデオで撮られることに興奮を覚えていました。
おじさんたちに言われるまま大人のオモチャを膣に入れるんですけど、その時もカメラに視線を向けて笑顔で挿し込んでいました。
おじさんのを咥えてるところ、愛しげに頬ずりしてるところ、両手で2本を握って後ろから割れ目を拡げられてるところ、
全部撮ってもらってました。
そして、おじさんたちのを順番に入れてもらいました。
前戯の撮影会で完全に高ぶっていて、奥まで突かれると繰り返し絶頂していました。
スースーする軟膏をクリトリスに塗られて、
「死ぬぅ!死ぬぅ!」
と喘ぎながら割れ目を擦り続けているさまを、おじさんたちは笑いながら撮影してました。
ソファで足を広げて擦っている後ろから、
「これ使ったら?」
と差し出された肥後ずいきを、たまらず中に挿し込んだのですが、それにも何か仕掛けられてた様で
イッてもイッてもやめられない状態になっていました。
部屋のテレビにその姿が映し出されていて、快感の無限ループに陥ってしまいました。
その後、再びおじさんたちの精液を胎内に受け入れ続け、オモチャで何度も絶頂し、
更に輪姦してもらいました。
年末用のオモチャを数種類手に入れました。
小学校3年生の時から度々使ったことのある肥後ずいきを、30年近くぶりに手に入れました。
でも、大きさを間違えたみたいで、子供の頃に使ってたのより小さい気がしてちょっとガッカリです。
大きさもですけど、形も昔みたいのにもっと歪なのが欲しかったです。
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