泊まりで・・・はなかったですけど、銭湯だけでなく月に1回くらい、土日に父が出掛けて行く時なども
「○○、今日も預かってくれるか?」
と1万円札を渡していて
「あぁ、○○ちゃん(おじさんの奥さん)いつも無理言って悪いけど・・・」
「お仕事なんだから仕方ないですよ。事情は主人から伺ってますから、遠慮なく」
おやつなんかも必要なかったし、おじさんの子供をあやしたりして大人しくしてるので、1万円を戴いておばさんも悪い気はしなかったでしょう。
おばさんが買い物に出掛けると、寝かしつけられたばかりのおじさんの子供の横で、後ろからおちんちんを挿れられていました。
「大きい声出しちゃダメだよ・・・」
と言ってるおじさんは、結合部の前にあるクリトリスにハンドマッサージャーを押し当ててきます。
振動音は部屋に響いてるのに・・・。
「おじちゃんのいじわる・・・」
何度も立て続けに達していました。
おばさんが帰って来た時には、おばさんも使ったであろう”お古”が、私の膣内で振動し続けていました。
「赤ちゃんにおっぱいあげないといけないから、きょうこちゃんはおじさんとドライブにでも行ってきたら?」
「そうだな・・・。そうしようか、きょうこちゃん?」
「は~い」
おじさんの車に乗って、郊外のファミレスでスパゲティとパフェを食べて、再び車に乗り込んでから
「きょうこちゃん、いつものやってよ!」
「え~!恥ずかしいよ・・・」
と言いつつ、パンツを脱いでオナニーをしていました。
隣に止まった車も気になりましたが、それよりも快感の方が優っていました。もたれ掛かったドアのウィンドウが下げられているのも気付かず
「おまんこイク~!」
と叫んでいました。
その後、今度は私がおじさんのおちんちんをおしゃぶりしていました。
ドライブの行き先はいつも同じ温泉街でした。
寂れてしまって、開いてる旅館もまばらで歩く人も見当たらないような所でした。
おじさんがファミレスから電話してたみたいで、普段着のままの女将(かなりの御高齢)が出て来て、すぐに部屋まで案内してくれました。
「お世話は、無しでいいんでしたね?」
「ええ。いつものように、お風呂楽しんで帰るだけだから・・・」
私とおじさんを親子だと勘違いしてた女将は
「いつものようにねぇ・・・。親子で。あと、お布団は使ってもいいですけどシーツをかけてから使って下さいね・・・」
とおじさんのズボンの前をポンと叩いてニヤニヤしていました。
「それから・・・」
「え、えっ?」
「この前お嬢ちゃんと来た時、露天風呂のとこに変なオモチャみたいなの忘れてたみたいだから、部屋に置いといたから」
「あ!え、へへへ・・・すみません」
「じゃぁ、ごゆっくり」
と言い、腰をかがめながら階段を下りて行きました。
私は羞恥のかけらもなくおじさんのズボンのチャックを下げて、中から半勃ちのおちんちんを引っ張り出して口に含んでいました。
「きょうこちゃん、ここでする気?」
「先月来た時、あのおばあちゃんに見られちゃったし、平気平気!」
完全に勃起した頃合いにその場で立ち上がってスカートのファスナーとホックを外し、部屋の入口のふすまに両手をつくと、スカートが滑り落ちて下半身だけ生まれたままの姿になっていました。
「いくよ~」
車の中でおじさんのをフェラチオしながら自分の手とローターで準備してたので、前戯無しで一気に奥まで突き込まれました。
「おじちゃん、して!してしてっ!」
「ほらほらほらほらほらほら!」
やっぱり・・・おちんちんがいい!と感じながら、たぶん微笑んでたと思います。
「おちんちん・・・おちんちんもっとして~!」
廊下で・・・、おちんちんで・・・、イカされてました。
床に落としたスカートを拾うのも忘れて、繋がったまま部屋に入り、おじさんに身体の向きを変えられて抱きかかえられる形で下から突かれました。
お風呂に入るだけだから・・・とおじさんが言ったのに、何故か入ってすぐの部屋にお布団が敷かれていて、枕が2つ並べられていました。
お布団に寝かされて正常位や騎乗位、バック、横向きでも入れられましたし、もちろん銭湯と同じように抱っこスタイルで舌を舐め合いながらのセックスもしていました。
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