なんだか懐かしく思えて、私も書きたくなりました。
私も小学校5年生で発毛するまで、銭湯に行ってました。自宅に風呂場もあったんですけど、広くて遊べる銭湯の方が好きだったんですね。
何より、男の人に遊んでもらえるのが嬉しくて、毎日通ってました。
よく知ってる近所のおじさんたちの近くに寄って行って、甘えるように見つめながら足を広げていました。
おじさんは黙って私の股間を愛撫してくれました。
本当に気持ち良くて、おじさんにもたれ掛かりながらおちんちんに手を伸ばしてました。
どんどん大きくなっていくのが楽しくて、しごいたり、亀頭を指で撫でたりして
「おじちゃん、あっち行って続きしてくれる?」
とおねだりしていました。
浴室から出て脱衣所に出ると、別のおじさんから
「今日は○○さんの番か?」
と言われて、おじさんが
「すまないね。俺が一番乗りだったから」
と笑っていました。
別のおじさんは私に向かって
「もしまだいるんだったら、おじさんとこにも来てくれよ」
と言うので
「うん。わかったぁ!じゃ、後でね」
と言って、おじさんとトイレに行きました。
トイレで、
「きょうこちゃん、いい?」
「いいよ。挿れて」
セックスして中に出してもらってました。
そして、また浴室に戻り、さっきのおじさんを見つけて
「おじちゃん!お待たせ」
と隣に浸かって、また足を広げていました。
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