2番目のおじさんは純地元で、私の父とも昔遊びまわってたと言う話をしていました。
父の方が1つか2つ年上だったと思います。
銭湯でも一緒の時はよく会話をしてましたし、「サウナ行くからちょっと見といてよ」と安心しておじさんに預けていましたが、私にしたら(待ってました!)の状況ですよね。
預けられたおじさんの横で両足を広げて、
「もう、おまんこウズウズしてるの」
と打ち明けて、おじさんの指で割れ目を弄ってもらっていました。
サウナから戻った父は
「おい!きょうこ。お父さん帰るけど、どうする?まだいるか?」
と言いますが、当然
「ううん。まだ髪も洗ってないもん」
「そうか・・・。まぁきょうこが風呂好きなのはわかってるし、まだ居たいんだろ?」
「うん・・・」
と言うと
「○○。悪いけど、もう少し見てやってくれよ」
「ああ。俺はいいけど・・・」
「悪いな・・・」
2番目のおじさんと遭遇した時はいつもこんな感じでした。
「途中で飲んで帰るんだろ?」
「うん。いっつも・・・」
父が居なくなるとおじさんに「抱っこして」とねだって、
「しょうがないなぁ・・・」
と、父と話してる間も握ったままだったおじさんの上向きおちんちんに手を添えて、1つになりながら抱っこされてました。
わずかに腰も動かすんですけど、やはり満足できないので
「おじちゃん、やっぱりトイレ行ってしよう!」
2人で手を取り合ってトイレに向かっていました。
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