小学校3年生。誕生日前の8歳でした。
他の子のを見たことはありませんでしたが、鏡に映した私のアソコは小陰唇こそまだ目立ちませんでしたが、その下がパックリと口を開けていて何かの侵入を心待ちにしている卑猥な形になっていました。
部屋で鏡に映した自分の膣を目掛けて、おじさんのにそっくりなディルドゥを押し込むのが日課になっていました。
「おじちゃ・・・あぁん・・・」
腕が疲れる程出し入れした頃に
「あ、あ、あ、あ、あ・・・イクイクイク・・・」
身体を波打たせるように痙攣しながら絶頂していました。
中に入れるようになってから、だんだんと体液の量も増えていたので、イクことを覚えてからは汚れることも気にせずにシーツや座布団、カーペットまで体液を垂らしながら挿れて遊ぶようになっていました。
そしてディルドゥの次にローターももらって、挿れながらクリトリスを刺激したり、おじさんにされたように中にローターを入れた後にディルドゥでさらに奥まで押し込んだり。
ローターを入れたまま小学校に行ったり友達と遊んだり、親と出掛ける時も入れていました。
スイッチを入れるのがドキドキしてたまりませんでした。
スリルに耐えて思い切ってスイッチ入れた後の、下半身の奥から沸き起こってくる快感に、子供ながら病みつきでした。
そうなると出し入れして中に出して欲しくなるものです。
家に戻った後、急いで銭湯に行ってました。
最初のおじさんのコンパクト(笑)なおちんちんでも、入れてもらうとイッちゃうようになっていました。
「きょうこちゃん、○○のおじちゃんに相当仕込まれてるんだろ?」
「え?何が?」
最初のおじさんが知らないところで、淫乱なことを色々とさせられていました。と言うか、求めてするようになっていました。
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