初体験は痛かったし、血も出ました。
でも最初のおじさんのおちんちんはそんなに大きくなくて(小さいと言った方が正しいかもしれません)、何よりもおじさんが喜んでくれるのが嬉しくて、痛くても我慢して挿れてもらってました。
小学校3年生の2学期あたりから2人目のおじさんと出会ってセックスするようになって、初めてイクことを覚えました。
とても愛撫がねちっこくて、焦らしたりもされてましたし、とにかく時間をかけて遊んでくれたんです。
クリトリスが気持ちいいことはすでに知ってましたから、自分でもベッドで触ったりはしてたんですが、おじさんのは拷問に近いくらいに長時間いじられて、おじさんの家でクリトリスで初めてイカされた後、指やクンニで続けて何度もイカされたんです。
その日、眠る前のベッドでもいつものようにオナニーを始めたんですが、イクまでするようになりました。
次の日の朝もイク感覚を味わいたくて、授業中は流石にまずいのでお昼休憩まで我慢して、イクまでいじっていました。
そしてセックスも、おじさんに「大人の人は中でもイッちゃうんだよ」と聞かされてから、おじさんとかなりの頻度で(銭湯以外で)密会して、繰り返しセックスを求めるようになっていました。
中に出された後もしてほしくて、大人のオモチャも受け入れるようになりました。
私の部屋のデスクの奥にディルドゥを隠して、銭湯から戻った後、夜眠る前、朝起きてからそれを使ってオナニーするようになり、おじさんのおちんちんで初めて中イキしました。
まだ冬になっていませんでした。まだ誕生日も迎えていなかったのに、膣で絶頂することを覚えてしまいました。
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