他の人に見つかった時は、ほとんどが浴槽の中でいじり合ってた時でした。
おじさんの指先でクリトリスをこれでもかと言う感じでいじられてると、つい声を出してしまってたんです。それにおじさんの激しく動かす手で起きた波音。
「気持ちいい」
と声を出したことに気付いて目を開けたら、同じ浴槽の奥に浸かっていた人と目が合っていました。
そして、そのことをいじってくれてたおじさんに言うこともせず、2人で手をつないでトイレで性交を済ませていました。
私はセックスの後は必ず、もう一度お湯に浸かりに戻って来てたので、その時のぬるま湯風呂の中でさっき目の合ったおじさんに声をかけられてたんです。
「ねぇ、お嬢ちゃん。さっきおじさんに何かされてたでしょ?」
おじさんが方が触れるくらいに近づいて来て言うのです。
「気持ち良かったんだ?」
「・・・」
何も言えずにいると、おじさんの手が両足の間に差し込まれてきて、反射的に足を広げて迎え入れてたんです。
「こんな風にされてたんでしょ?」
「うん・・・あぁっ!それ・・・」
初めて会ったおじさんなのに、何で私の気持ちいいとこ知ってるんだろう?とは思いましたが、もう身を任せるしか無い状態まで高められていました。
「あぁ・・・それ!そこ好きなの・・・」
「エッチなこと、されてたんだ?ん?」
「うん・・・いっぱいしてもらってた・・・」
おじさんのクリトリス責めは長い時間に及んでいて、私もイキそうになったので、おじさんの股間に手を伸ばして
「おじちゃんのも大きくなったね・・・」
とだけ言い、黙ったままおじさんに抱っこしてもらう体勢で、おちんちんの角度を自分で合わせて腰を下ろしていました。
「あぁっ!・・・嘘だろぉ?」
おじさんはみんな同じように驚いていました。
「おじちゃんの、さっきのおじちゃんのより大っきくて気持ちいい・・・」
と言ってあげると喜んでくれることも知ってました。
ぬるま湯風呂でジャブジャブと音を立てて、おじさんが私の身体を上下に揺すり始めたので
「ねぇ、おじちゃん。ここだと他の人に見つかっちゃうかもしれないから、他所行ってしよう・・・」
と、おじさんの手を引くようにしてトイレに隠れるんです。
「いいよ、おじちゃん。さっきみたいに入れて欲しい・・・」
洋式トイレのフタにもたれて足をM字に持ち上げ、指で割れ目を左右に拡げて、おじさんのおちんちんが入ってくる様子を眺めていました。
「一番奥まで、入れていいよ・・・」
気持ち良くてたまりませんでした。何度も繰り返しズンズン入って来てました。私も何回もイキました。
「おじちゃんも良くなってきたの?さっきのおじちゃんみたいに白いのが出ちゃうの?いいよ!中で気持ち良くなっていいから・・・」
私が言うがまま、おじさんたちは中で果ててくれたんです。
「お嬢ちゃん、良くここ来るの?」
「うん!ほとんど毎日来てるよ」
「そうなんだ・・・。おじさんも明日から毎日来るからさ、また同じことしてもいいかなぁ?」
「うん!いいよ。だけど・・・」
「ん?だけど?」
「さっきのおじちゃんもいるし、時々お父さんも一緒だから・・・、バレないように会ってくれると嬉しいな!」
「うん。わかったよ。約束するから・・・」
「じゃぁ・・・約束のチュッ」
唇を合わせた後、舌を絡ませながら何分もキスしてました。
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