「詩音、加奈、風呂はいるぞ」と一階から叔父さんの呼ぶ声がしました。
その日は家には叔父さんと私と妹の加奈の三人にしか居ませんでした。
両親は二人の共通の知人の葬儀に参列するために、一泊の予定で出掛けていました。
私と妹は、着替えの下着とパジャマを持って一階に降りてお風呂場に向かいました。
叔父さんは先にお風呂入っていました。
脱衣場に置いてある洗濯かごに着ていた下着を入れて、私と妹はお風呂場に入りました。
叔父さんに何時も言われている様に、シャワーで身体や股を洗ってから湯船に入りました。
妹は叔父さんに抱っこされる様にして、私は叔父さんの隣に座る様にお湯に浸かると一気にお湯が溢れて流れ出しました。
妹は叔父さんに抱っこされて居ましたが、身体がふわりと浮き上がっていました。
叔父さんのあぐらの上に座る様にしている妹。
ちらっと見ると叔父さんの手が妹の股の辺りにあるのが見えました。
妹はその日にあった学校の話を叔父さんと私に話していましたが、私は妹の股にある叔父さんの手が気になっていました。
でもお湯が揺れて、叔父さんの手がどの様になっているかはハッキリとは分かりませんでした。
もしかしたら、妹も私と同じ様に叔父さんにアソコを触られて居るのかと疑い始めていました。
そぉ思うと何か複雑な気持ちでした。
でも、私も妹と同じ学年の頃には叔父さんに触られて居たから、もしかしたら妹も触られて居ても不思議な事では無かったのです。
妹は叔父さんから離れると、洗い場に上がりました。
何か急いでいる様子で、身体を洗い続けざまに髪も洗って居ました。
洗い終わると「見たいテレビがあるから、お先~」とお風呂場を出ていきました。
妹が言ってた、見たいテレビ番組に私も思い出してお湯から出たら、叔父さんも一緒に出て来ました。
「洗ってあげるよ」と言われて、私もテレビを見たかったからすぐに返事をしました。
叔父さんはスポンジにボディーソープを垂らして私の身体を洗い始めました。
首や背中、叔父さんと向かい合って胸やお腹を洗ってもらい「立って」と言われて立ち上がるとスポンジに着いてる泡を手に取って、直接私の股間を洗い初めて居ました。
今まで叔父さんに触られてて、一番気持ちよかった所を洗われてフワフワした気持ちになりはじめて居ました。
「はい、回れ右して」と言われて素直に後ろを向くと、叔父さんの手がお尻を洗い初めて居ました。
太ももの裏やふくらはぎ洗うと「回れ右」と言われて、また叔父さんと向かい合うと太ももの前を洗って脚も洗ってもらいました。
「ちょっと脚を開いて」と言われたから、少し脚を開くと、開いた股の間に手が伸びて割れ目の中を指で洗いながら、お尻の穴の中に指を入れてきました。
その間は二人とも無言でした。
また叔父さんの手が動き出して、一番気持ち場所を洗い初めていて、私は気持ち良くなって居ました。
その指がお尻の穴の前の穴にも入ってきました。
ボディーソープの泡のおかげで簡単に叔父さんの指が入ってきました。
痛くはなかったけど、不思議な感覚でした。
座っている叔父さんのオチンチンがまた大きくてなっているのが見えました。
大きくてなっているオチンチンは、叔父さんと私の二人で留守番している時に何度も見て居ました。
そして「寝転がって」と言われて、何時もの様に脚を開いてバスマットに寝転がると、叔父さんが私の脚を開き固くなったオチンチンをお尻の穴の前の穴に押し付けて来ました。
叔父さんの部屋で何度かされてたから、だいたいの事は分かっていました。
叔父さんのオチンチンが私の割れ目を上下に動きながら、私の一番気持ち場所を突っつく様にされると、気持ちいいのがいっぱいになっていました。
「ちょっと入れてみるね」と言われて、私もテレビを見たかったから早く終らせて貰いたかったから、「うんっ」と返事をしました。
叔父さんがオチンチンを握って、私の入り口に押し付けて来ました。
痛くは有りませんでした。
でも、グイッとされて穴が広がるのが分かりましたが痛くは有りませんでした。
更に叔父さんと私の間隔が狭まりましたが、痛いと言うより叔父さんが重なってきた重みで少し苦しかった。
「おじちゃん重いよ」と言うと、一旦叔父さんは私の中から抜いてから、赤ちゃんがオムツを交換する様な態勢にされた私のアソコにまたオチンチンを押し付けて来ました。
またグニュと穴が広がると中に入ってくるのが分かりました。
どこまで入っているのかは分かりませんでしたが、大した痛は感じなくて我慢できて居ました。
「しーちゃん痛くはないかい」とか何度も聞かれたけど「大丈夫だよ」と何度も言っていました。
ただ、叔父さんが動くたびにバスマットからずり落ちて、タイルが背中に当たって痛かったけど。
お風呂場にパチン、パチンと叔父さんが動くたびに鳴ってて笑いそうになりました。
「出すよ」と叔父さんに言われたけど何の事か分からなかったけど、急にお腹の辺りに何かが掛かったのは分かりました。
その後に「他の人にこんな事された事あるの」と聞かれたけど「叔父さんしかした事無いよ」と言うと、叔父さんは頭を傾げて不思議そうにしていました。
残ってるボディーソープの泡とお腹の辺りに垂れた物を洗い流して、頭を洗って急いでお風呂場を出ました。
性の知識を習ってから、叔父さんとの行為を理解できるまで続きました。
それから何年かして、初体験の時に、痛みもさほど感じなくて出血も無い人も居る事を知りました。
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