怪我をしたらいけないから少しだけにすると言ったのに、養父は奥まで入れてきた。本当に痛くてお腹が破けそうで怖かった。キツくてあまり動かせないと言われて助かったと思った
それでもクネクネと腰を動かして終わった。股をふくと血がついていた。それを見て吐いた。内蔵がどうにかなって死ぬかもしれないと思った
女はみんなあそこに男のモノを受け入れるように穴が出来ているんだと言われても信じられなかった。みんなあんな痛いことをしているわけない。わたしは大人のモノで内蔵をえぐられたんだと思った。
でもまた母が帰らない日が来ると犯された。死なないのが不思議なくらいはじめは痛いだけだった。夜ご飯を食べるとすぐに部屋に逃げ込んだけど、養父は部屋に入ってきて宿題を見せろと言ってくる
プリントを出してちゃんと終わってるところを見せるとすぐに始まるし、出来ていなかったらプリントをしている間ずっとアソコを触られて、、我慢しても文字が書けなくなって気持ちいいと思ってるのがバレるから、出来るだけ宿題は養父が帰る前に終わらせていた。
足を広げられて、筆箱でアソコをゴリゴリされてパンツを濡らす自分が嫌で嫌でたまらなかった。羞恥心で消えたくなった。お尻の穴にオモチャを入れられたままフェラをした。学校の体操服を着たまま短パンをずらしてお尻を出して。
年齢は言えません。
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