何かあるのかな、。なんで書きたくなったのか自分では分かりません
5年生以降で記憶に残っていること。近所の人が玄関の前で立ち話しているときに玄関でせっくすした。上手く言えないけど、ドアスコープから外が見えるように台の上にのってバックから挿入された。すぐ近くに人がいるだけでも嫌でたまらなかったのに、養父が突いてきてドアがガタガタいう度に、おばさんがこっちを見るのを確認させられて、入れられてるとこを見られてるみたいで恥ずかしくて泣きそうだった
前の穴を使うようになってからはあまりお尻の穴でせっくすはしなくなったけど、ときどきオモチャを入れたりした。クリの近くにローター貼り付けてバックから突かれてるときにお尻に変な形のオモチャを入れられて壊れかけた。ローターがはずれて助かった
基本的にはマグロだった。オナニーしてる時は感じて腰をふったりしたかな。騎乗位というか座っている養父の上にまたがってせっくすしてるときは養父の首に手を回して自分で気持ちよくなるように腰をふった。手を回されてお尻に指を入れられたり、クリをこすられたら腰が止まらなくなって疲れた
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