次の日の朝、夜のことなんて無かったみたいに「おはよう」という兄に「夢だったのかな?」と思っていましたが、その日の夜もまた胸を弄られました。
獣みたいに息を荒らげながら乳首を吸う兄に、自分も幼いながら興奮していたと思います。
必死に目を閉じて寝たふりを続けました。
ヂュウッと音が立つほど吸われると、うっかり声が出そうになるので大変でした。舌を尖らせて、先端を弾くように舐められるのも好きでした。
脇腹を撫でられるのが、鳥肌を立ててしまうくらい気持ちよかったです。
2日後くらいに上の兄が旅行から帰ってくると、上の兄には個人の部屋が与えられるようになりました。
下の兄と私はそのままふたり部屋のままです、母からそこ事実を言い渡された時は「じゃあまたおっぱい吸ってもらえるなあ」と思いましたが、言ってはいけないような気がしてやっぱり母には言えませんでした。
上の兄の部屋の片付けを手伝い、その日はくたくたになってベッドに横になると同時に眠ってしまいました。
深夜、今度は下半身に違和感を感じうっすら目を覚ますと、兄が私の股間に自分の股間をグイグイと押し付けていました。
流石にビックリして自分の格好をよく見てみると、下の服は足首くらいまで脱がされ、パンツだけになっています、兄も膝くらいまでズボンを降ろし、トランクス姿です。
そしてお互い下着をつけたまま、股間同士を擦り合わせていました。
今度はなんだろう、今日はおっぱい触ってくれないのかなと思いました。
気持ちいいとはまだ思えず、正直早く終わらないかなあと寝たふりを続けているとそのまま朝まで寝てしまいました。
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