その日を境に叔父さんは私の身体を頻繁に触ってきていました。
夕方に遊びに来る回数が減って、母の出勤時間を過ぎてから家に来る様になりました。
でも、兄か姉が家に居る時にはあまり長い時間は居なくて、ちょっと寄ってみた位の感じで帰っていきました。
私が一人で留守番をしてる日は、ちょっと話をして私に近寄って胡座の上に座らせてさわり始めていました。
私の身体も大きくなり、抱っこされるには少し抵抗はありましたが、叔父さんにそうされるのをどこかで期待みたいなものがあったのかも知れませんが、叔父さんの手が膨らみ始めてる胸に触れられるピクンと反応していました。
ティーシャツを捲り叔父さんの手がお腹を撫でながら直接触ってきました。
私のお尻に固い物が当たるのを感じると叔父さん胡座の上から下ろされて畳に寝かされ、ティーシャツを更に捲り上げてティーシャツとソフトブラも押し上げると、すぐに乳首に叔父さんは吸ってきて、片手でスカートを捲ってパンツの中に手を入れてきました。
叔父さんの手の動きに感じてしまい、声が出そうになるのを我慢していました。
我慢すると更に気持ちが良くなっていました。
自分で触っている時より気持ち良かった。
私のワレメを触ると叔父さんの指が引っ掛からずに滑らかに私の中に入ってきました。
エアコンで涼しいはずなのに、私の身体は汗ばんでくるのが分かり、叔父さんは私のティーシャツとソフトブラを首から抜き取ると上半身は裸に、そしてスカートのホックとパンツも脱がされてしまいました。
お風呂場以外で、叔父さんに全裸の私を見られるのはちょっと恥ずかしかった。
足を開かれ、叔父さんが股間に顔を近付けて舐めてきました。
太ももを舐めたり、ワレメの上の方を舐めたりしていました。
そして叔父さんの舌がワレメの中を舐め回したりクリを吸ったりさせるとお腹の奥がジンジンとし始めました。
始めての感覚でした。
自分で触っている時は、ムズムズした感じはありましたがこんなのは始めてでした。
でも、凄く冷静に叔父さんの行為を受け入れていました。
私のワレメを舐める時の音や、叔父さんの息づかいや太くてゴツゴツした叔父さんの指が動くを感じていました。
そして、膣口を拡げられるのが分かりました。
ゴツゴツした指が引っ掛からずに奥に入ってくるのを感じました。
ある一点を触られると気持ち良かった。
指が抜かれて、足元でカチャカチャと音がして叔父さんが私の股を開き、そこに叔父さんの身体を重ねてきました。
固い物が、さっきまで叔父さんの指が入っていた膣口に押し付けて、入り口がその固い物の大きさに拡げられたら、叔父さんの腰が更に動いたら、凄い痛みが股に感じました。
言い様のない痛みでした。
絶対に裂けたと思うぐらいの痛みでした。
叔父さんが動くたびに痛みを堪えて我慢するだけでした。
「りさとは生理はあるのか」と聞かれたけど首を横に振るのが精一杯でした。
叔父さんが口にキスをしてきたけど、息苦しくなるからイヤイヤと首を振り続けていました。
叔父さんの身体が私の体に当たる度にグチュグチュ音がしてて、痛みを感じていました。
この痛みはいつまでも続くのか我慢できませんでした。
痛みから逃れ様と、上から押さえ付けられる様にしてる叔父さんから逃げようと身体を左右に振ったりしたけど、叔父さんの固い物が余計に押し付けらてしまいました。
叔父さんの息づかいも荒くなってたし、私も叔父さんに覆い被された重みと、叔父さんが動く度に痛みがあったので息が早くなっていました。
もぉ、入れられてどれ位の時間が経ったのか分からなかったけど、叔父さんの動きがやっと止まってくれて、痛みが少し薄れてきていました。
私から降りて横に寝そべる叔父さん、私は叔父さんの重みから解放されたけど、私は怠さと股間の痛みがあって動けませんでした。
閉じたら足の間からお尻の方に何かが流れ出して、それがエアコンの風で冷やされていました。
そんな私の横に寝そべって居る叔父さんがまた私の身体を撫で始めました。
さっきまで叔父さんが入れた所をまた触り、グチュグチュと音がしていました。
手を離して起き上がると、叔父さんの股間の物はお風呂場で見た物とは大違いでした。
私の足元に腰を下ろすと、また足を大ききく開くと入れてきました。
開かれた私の足の間から叔父さんが動いているのが見えていました。
叔父さんが動く度に私の身体は揺らされていました。
痛みはまだまだありました。
また叔父さんが重なってきて、突き上げる様に私の股間に押し付けていました。
最初に感じた痛みとは違う痛みがありました。
お腹の痛みとは違ってて、叔父さんがグイッと腰を押し付けてくると痛みを感じました。
叔父さんも上に着ていた服を脱いで、また重なって来ました。
叔父さんの胸が私の胸と重なりました。
背中に手を回され、抱き起こされる様にされてました。
その間も、私の中から抜いてくれませんでした。
いろんな態勢にされて、早く終わってほしかった。
また最初の態勢にされて、二回目が終わりました。
叔父さんは私から離れると「シャワー借りるね、りさとも一緒に行くか」と聞かれたけど無視していました。
以前の私なら、「入ろ」って言ってたと思います。
怠い身体を起こしてワレメを覗き込むと、私の中から白い液体やそれに混じって赤い物もありました。
近くに有ったティッシュで拭くとヌルヌルした感触でした。
拭いても、少しすると中から流れ出していました。
何回拭いても出てくるので、仕方なくティッシュを何枚か重ねて折り畳んでワレメに押し当ててパンツを穿いて、脱がされた服を着ました。
畳に染みが残ってたから、急いでティッシュで拭き取り屑入れに入れて家の外に出ました。
しばらくすると、叔父さんは何事も無かった様に出てきました。
私は叔父さんに気付かれない様に隠れて帰るのを見ていました。
その後も何度か夏休みの間に叔父さんにされたけど、いつものように朝、部活に出掛けた兄が屋外の部活が中止になり、途中で帰ってきました。
ちょうど叔父さんが私の中に入れて動いている時でした。
私は「痛いよ、叔父ちゃんやめてよ」と言っている時でした。
居間の引き戸が開きました。
叔父さんに入れられた状態で横になってた私は開いた引き戸の方を見上げました。
野球のユニホーム姿の兄がいました。
「何してるんだよ」と兄が私の上に重なっている叔父さんの身体を突き飛ばす様にすると、バランスを崩した叔父さんは私から離れました。
立ち上がった叔父さんの物は、テカテカと濡れて光っていました。
更に兄が叔父さんに殴りかかると、叔父さんも本気で怒ったのか兄に殴りかかりました。
兄は、体格的に勝る叔父さんにあっと言う間にボコボコにされてしまいました。
その兄の怪我で叔父さんの事がばれて、結局は姉も叔父さんにヤられていたそうです。
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