その日以来、息子さんの視線が怖く見えていました。
やはり、お爺さんとしていた事を見られたのかと思い、何だか怖かった。
それから何日かしてからお爺さんと約束したプールに連れて行ってもらうことになりました。
私と妹はプールの授業で使うと紺色のスクール水着しか無くて、お母さんがお揃いの水着を私と妹に買ってくれたのを持って行く事になりました。
受付で三人分の料金を払ってもらい、私と妹は女子更衣室で着替えてお爺さんの待ってる所に急ぎました。
二時間位はたっぷり遊んでから家に戻りました。
濡れた髪を乾かす事なく、私と妹は居間で寝てしまったみたいでした。
うっすらと気が付くと身体を触られている感じがしていました。
意識が段々はっきりしてくると下半身を触られているのが分かり、お爺さんかな?と思っていましたが、私の身体を触っていたのはお爺さんじゃなくて息子さんの方でした。
息子さんは私が起きた事に気付いてないで、私は薄目で息子さんの様子を見ていました。
息子さんの頭が、開かれている私の脚の間に近付けられ、そして私の割れ目を舐めているみたいでした。
ヌメヌメした感触で気持ち悪かった。
お爺さんにされてる時はそんな感じゃないのに、息子さんに同じ事をされるのは嫌だった。
早く終わらないかな…と我慢していましたが、全然終わる感じではありませんでした。
テーブルの上に置いてあった容器を手に取るとそれを息子さんは自分の手に垂らして、それを私の割れ目に塗ったのか一瞬ヒヤッと冷たい物を感じました。
そのあと、まだ手に垂らすとゴソゴソしてたみたいですが、息子さんが私の身体に密着させてくると、冷たい物を塗られた入り口固いもを感じました。
一気に入ってきて「痛い」と大きな声を出してしまいましたが、息子さんはその声に気付くと私の口を手のひらで押さえてきました。
それでも止めてくれなくて、痛さのあまり手足をばたつかせたり、息子さんの身体から逃げるように頭を振ったりしていました。
テーブルの向こう側に、まだ寝ている妹の姿が見えました。
必死にその痛みから逃れ様うとしても、男の大人の人に乗っかかれて居た私には抵抗しても無駄でした。
息子さんが動くたびに、痛さが増してて、脚をバタバタしてると妹が一瞬だけ動いて、目が開いた様に見えましたが、また目を閉じて寝てしまったみたいでした。
初めて感じる一番の痛さでした。
息子さんの動きが止まり私の身体から離れてくれましたが、痛さは収まらなかった。
息子さんはタオルで自分のオチンチンを押さえる様にして、ズボンとかを抱えて居間を出ていきました。
私は妹が目を覚ます前に急いでティッシュで股を拭くとティッシュが赤くなって、血が付いてたから入り口が切れたと思い焦りました。
脱がされてたスカートとパンツを持ってお風呂場に行きました。
その間も凄く痛くて、ヌルヌルした液体が脚に伝ってて、歩くたびに出てきてた。
シャワーを股に当てて、割れ目から流れ出る液体や血を洗い流しても、膣口から出ていました。
私は裸にプールで使ったタオルを身体に巻いて自分の部屋まで戻りました。
鏡で自分の割れ目を映すと、膣口が赤く擦れた様になってて、まだ中からは血が出ていました。
ティッシュを何枚も重ねて折って割れ目に当ててからパンツ穿いて服を着ました。
そのまま自分のベットに横になって痛みに耐えていました。
夕御飯の後、お爺さんに「お風呂に入ろうか」と聞かれたけど「お腹が痛いから止めとく」と言うとお爺さんはちょっと寂しそうでした。
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