宿題を終わらせてペンケースとワークを自分の部屋に置いて、お爺さんの居る居間に戻ると息子さんがお風呂から上がっていました。
お爺さんとお風呂場に行き、着替えたばかりのパジャマと下着を脱衣かごに入れて、お爺さんより早くお湯に入ってきました。
お爺さんはバスタブのお湯で身体を洗い流して、バスタブに入ってきました。
その時のお爺さんのオチンチンは、ブラブラしててぶら下がっているだけでした。
私はお爺さんと向かい合う様に、お湯の中で体育座りの態勢になるとお爺さんに抱き寄せられ、小さい子供が抱っこされるみたいに、お爺さんの身体を両足で挟む様に座らされました。
髪を撫でなれながら「マキちゃんは本当に可愛い女の子になったね」と言われて照れてしまいました。
優しく頭を撫でられるのが私は好きで、お父さんやお母さんや友達に撫でられるのが好きでしたから、暖かいお湯の中でされてたから頭がボーッとする位でした。
暫くすると、お爺さんのオチンチンが前みたいに固くなりはじめて、そのオチンチンが私の割れ目辺りに当たっていました。
お湯がゆらゆらと揺れると私の身体も揺れて、お爺さんのオチンチンに強く当たったりしてて変な気持ちになっていました。
ちょっと前、息子さんにされてた時は本気で嫌でしたし、何も言わないで自分の好きな様にしてくる息子さんが嫌でした。
私は、何かの事情で嫌いになった人は何気に避けたりする性格で、好きになった人には思いっきり親しく接していました。
その日は、お湯の中でゆらゆら揺れながらお爺さんのオチンチンと私の割れ目が擦れていて、その間に学校の事や友達の話をお爺さんに聞いてもらっていました。
お爺さんは優しい笑顔でうなずいて聞いてくれていました。
お互いの身体を洗いっこしたり、私の髪も洗ってくれたりもしてくれて、お爺さんと私の仲は更に良くなっていき、私は素直にお爺さんに甘えていました。
妹と私とお爺さんとで散歩に出掛けたりする様になって、祖父と孫の様になっていたと思いました。
そして私が5年生の夏休みの時に、家の中には私とお爺さんの二人だけで、エアコンの効いた居間でお爺さんと寝転がってテレビを見ていました。
添い寝する様にしなからテレビを見ていたら、お爺さんの手が私の髪を撫ではじめて「夏休みの宿題はやってるの?」とか「今度、どこかに遊びに行きたいね」とか話していました。
髪を撫でてた手が私のお腹の辺りを撫ではじめて、その手がTシャツとキャミの裾から中に入ってきて、素肌を撫ではじめてて、その手が膨らみ始めてた胸に触れてきました。
優しく指先で触られても、チクチクとした痛みがあったので「触られるとちょっと痛いの」と言うと「ごめん、ごめんマキちゃんも大人になり始めたんだね」と言われて、大人、と言う言葉に反応してしまいました。
その頃「さすがお姉ちゃんだね」とか「大人になったね」と誉められると嬉しかった。
お爺さん手はまたお腹を撫でてて、その手が抜かれてスカートの中のパンツの上から割れ目を揉む様にしてきました。
仰向けにされて、私は顔を傾けてテレビを見続けて居ました。
片足を持って脚を広げさせられると、今度はパンツの中にお爺さんの手が入ってきて、指先で割れ目の中を触ってきました。
乾いてたのかお爺さんの指が引っ掛かる感じで中を触られると、痛痒い感じでした。
一旦パンツの中から手が抜かれたのでお爺さんの方を見たら、指に唾を着ける様にしてからまたパンツの中に手を入れてきました。
今度は少し滑りやすくなったみたいに動いているのが分かりました。
私はまたテレビの方に顔を向けてテレビを見続けると徐々に滑りが良くなっていて「マキちゃんのオメコ見ていいかな」と聞かれたので、テレビを見ながら「いいよ」と返事だけをしました。
スカートとパンツを脱がされて脚を広げると、エアコンの冷気で割れ目の中がスースーとしていました。
「マキちゃんのここも大人になり始めたね」と膣口を触られていました。
また大人、に反応した私は「どんな感じに大人になってるの?」と振り向いてお爺さんの顔を見て聞いていました。
ヌルッと中に入ってくるのが分かり「ほら、爺ちゃんの指がちゃんと入ってきてるでしょ」と聞かれても「見えないから分からないよ」と言う私にお爺さんが立ち上がり、タンスの上の鏡を手に取ってきて、指を中に入れてるところを鏡に写して見せてくれました。
お爺さんの中指がほとんど私の割れ目の中に隠れているのが見えました。
これが出来ると大人になるんだ、と私は勘違いしていました。
「マキちゃん、ちょっと痛いの我慢できるかな」と聞かれて「分かんない」と言うと「たぶんマキちゃんは大人だから我慢できるよ」と言われたから「頑張ってみる」と言うとお爺さんは、ステテコとバンツを下ろして私の脚の間に身体を入れてきました。
お爺さんの行動を見つめていました。
手に唾を垂らして、それをオチンチンと私の割れ目に塗ってきました。
割れ目に固くなってるオチンチンを押し付けられている感じがしました。
入り口が広がるのが分かり、少しずつ押し付けられる力が強くなると更に中の方に入るのが分かると、苦しい感じから痛いに変わり、更に押し付けられた感じがすると我慢でいない痛みが走り「痛いよ…」と口走っていました。
私のその言葉で押し付ける力を弱めてくれましたが、まだ中に入っているのは分かりました。
息子さんにされた時より痛くて涙目になってたと思います。
私の身体から離れたお爺さんのオチンチンは、上の方を向いていて凄く固そうになっていました。
お爺さんは私の脚を閉じさせてから、体重を掛けない様に私に重なってきました。
まだ固くなっているオチンチンが、閉じた私の脚の間には入ってきました。
お爺さんの腰が上下に動くたびに、オチンチンが私の割れ目の中を滑ったり、クリトリスに擦れたりしていて不思議な気持ちになっていました。
暫くするとヌルヌルした感じが増してて、お爺さんの腰の動きが止まってて、息が荒くなっていました。
ゆったり立ち上がったらお爺さんのオチンチンはダラァ~と萎んでいて、オチンチンはテカテカ濡れて見えてて、オチンチンの先っぽからは糸を引いた液体が畳に垂れるのが見えました。
お爺さんはティッシュで私の割れ目のヌルヌルを拭いてくれて居たときに、ふっと居間の扉が少し開いていて、その隙間からこちらを見つめている目が見えていました。
間違いなく息子さんの目でしたが、私は気付かない振りをするしかありませんでした。
自分で割れ目に手をやると、まだヌルヌルした液体が指先に着いてしまい、なぜかその液体の臭いを嗅いでいました。
青臭い臭いがしてて、梅雨時の竹やぶみたいな臭いがしていました。
お爺さんが「汗を掻いたからシャワーでも浴びようか」と言われたので、割れ目のヌルヌルも流したかったから、お爺さんとお風呂場に向かいました。
温めのシャワーを掛けてもらい、お爺さんに優しく身体を洗ってもらい、私はお爺さんの身体を洗ってあげてたら「ここも綺麗に洗ってくれんかね」とオチンチンを指差したから、私はボディーソープの泡を手に取りオチンチンを洗ってあげました。
そのあとお風呂から上がって、お爺さんと二人で近くのスーパーに出掛けて、私と妹のおやつを沢山買って貰って帰ってきました。
家に着くと息子さんが居間でテレビを見ていましたが、私を見る目が怖く見てしまいました。
洗濯をしょうと脱衣場に置いてある、洗濯カゴを持って洗濯機のある場所に行って気付きました。
お爺さんとシャワーを浴びた時には、パンツをTシャツでくるんでからカゴの中に入れたのに、洗う時には、Tシャツか、パンツが出されてバンツも裏っ返しになっていました。
勘で息子さんか触ったのでは?と言う疑いが広がりました。
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