先週、お爺さんが亡くなりました。
突然でした。
遺影は、あの頃の様に優しい笑顔のお爺さんでした。
息子さんは相変わらず、ムスッとしてて喪主だと言うのにー、ご焼香や葬儀に参列して頂いた方にも事務的な挨拶をしているだけでした。
葬儀も無事に終わり、何年かぶりにあの家に行きました。
お爺さんの部屋に入ると、小さい頃の私と妹の写真が。かわいいフォトフレームで飾られていました。
その写真を見てたら涙が出てきました。
この家の中であった、お爺さんとの事や息子さんとの事を。
ある日、学校から帰ると息子さんが先に帰ってて嫌な予感がして2階の自分の部屋に行こうとしたら息子さん手を捕まれて、そのまま息子さんの部屋に引き込まれました。
強引に私をベットに押し倒して身体を触り始めたので「制服がシワになるからやめて」と言うと「じゃ、さっさと脱げよ」と言われて、仕方なく制服とスカートを脱いで下着だけになると、また襲いかかってきました。
自分が満足するまで私の身体をおもちゃにして、まだ私の身体が濡れないと、いつもの液体を使い私の中に塗り込み自分の物にも塗ると身体を刷り寄せて入れてきました。
好きでも無い人に暴力は振るわれなかったけど、無理矢理入れられて自分の性欲を満たす様に私の身体の上で動いていました。
一生懸命に他の事を考える様にしていてもなく、あの異物感と息子さんの身体が私の身体に当たった時の音や!!、息子さんの動きの反動で私の身体は動かされていました。
入れられて、出されるまでの時間は実際にはそんなに長い時間では無かったけど、私には1時間以上にも思えていました。
息子さんは耳が不自由な事もあって、息子さんが重なって私の中に入れてきた時は、キスをされないように顔を横にしてキスをされないようにしていたら、ドアーが少し開き廊下の方から光が入り、ドアーの向こうに誰かが居るのが分かりました。
それがお爺さんだとすぐに分かりました。
私は目を閉じて我慢してると、唸る様な声がして息子さんの動きが止まりました。
息子さんは私をすぐには解放してくれませんでした。
私の中で萎んだ物が自然に抜けるまで私の上で重なっていて、重さで苦しくてと股が辛くなってるのを我慢していました。
ノロノロと私から降りると私は中に出された物を拭くことなく、下着や制服を持って自分の部屋に逃げ込みました。
全裸のまま自分の部屋で息子さんが出したものが脚を伝い、太ももを濡らしていました。
流れ出る物をティッシュで拭き取りました。
部屋着に着替えて、新しい下着を持ってお風呂場に行きました。
中を洗うようにシャワーを当てて洗い流して、ボディーソープをスポンジに取り、息子さんに舐められたりした所や割れ目の中と膣の中に指を入れて洗いました。
そんな自分が情けなくて辛かった。
シャワーで息子さんの匂いを消すことは出来ない様でした。
脱衣場から出るとお爺さんが居て、お爺さんの顔は悲しい様な申し訳なさそうな顔に見えました。
お爺さんが覗いていた事に、私もお爺さんも触れませんでした。
何となくお爺さんの後を歩き、お爺さんの部屋に行きました。
私からお爺さんに擦り寄って甘えるとお爺さんは優しく私の身体を撫でてくれました。
まだシャワーを浴びて濡れてる髪をタオルで拭いてくれて居ました。
お爺さんの優しい手がノーブラのTシャツの胸に触れました。
私はお爺さんに身を委ねて居ました。
お爺さんの手が、息子さん手で汚された所を綺麗にしてくれている様でした。
お爺さんの優しい手で私の身体は自ら濡れてお爺さんの指を受け入れやすくしていました。
恥ずかしかったけど幸せでした。
お爺さんの固いものが入ってきて、私に体重を掛けない様に私の身体をしてくれていました。
それが何かアンバランスで、お爺さんと私が繋がっている所がちゃんハッキリと感じられてて、お爺さんの物が中に入っているのが分かりました。
お爺さんの物が奥に入ってきました。
それでお腹の奥にジンジンと感じていました。
お爺さんは「それじゃ出すよ」と言うと私はそれに頷くだけでした。
お爺さんの下半身と私の下半身が密着すると、内蔵が持ち上がった様な感覚に襲われました。
一瞬気が遠退きました。
お爺さんが中から出ていくのを感じなが、そこを優しくてタオルで拭ってくれていました。
がに股のだらしない格好の私の割れ目を開いて、中から出てくるお爺さんの出した物を拭いてくれてたけど、それがまた気持ちよくて脚を閉じたかったけど我慢して、オムツを交換してして貰う赤ちゃんの様な格好で居ました。
そのまま、お爺さんの部屋で妹が帰って来るのを待って買い物に出掛けました。
私も妹も大好きなお菓子をいっぱい買ってもらって帰っていました。
その日は、何日かぶりにお爺さんと二人でお風呂場に入りました。
私も中学生なっていたから、お母さんは呆れていたけど全然気にして居ませんでした。
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