6年生になると色々と性に関しての情報が入ってきていました。
お爺さんや息子さんが私に対していた事の意味も分かってきていました。
好きでも無い人と言うより嫌いな人、息子さんに身体を触られたり、私の意思なんか関係なく中に入れてきて、自分の性欲を満たす為だけに私の身体はおもちゃにされている考えると、自分の身体が汚ならしい物に思えていました。
お父さんと久しぶりにお風呂に入る事ができた日の事でした。
私と妹とお父さんと3人でお風呂に入り、学校の事や友達の事を妹と競うようにお父さんに話していました。
そんな中で私が「お父さん、私達はずっとこの家でお世話になりながら暮らすの?」と話すと「そうだな、あの焼けちった家の土地に家を建てたいけど」と言うと「もう暫くはこの家で厄介になるしか無いんだよ…ごめんな」と申し訳なさそうお父さんに「大丈夫だよ、この家は広いしお爺さん優しいし楽しいよ」と言うのがやっとでした。
お父さんの背中を洗ってあげて、私と妹の身体も洗ってもらいました。
「マキはそろそろ一人でお風呂に入った方がいいかもね」とお父さんに言われて、それはお爺さんや息子さんとは入らない方がいいかもね、の意味なのかお父さんも含めての意味なのか、それに対して少し寂しい思いをしました。
確かに、私も妹も成長して大人と3人でお風呂を一緒に入るには窮屈に思えていたから、勝手にその様に解釈しました。
私が体調不良で学校を早退した時に、家には誰も居ないと思っていましたが玄関には息子さんの靴がありました。
薬を台所で飲んでおでこに貼る冷却シートを持って自分の部屋に行きました。
幸い息子さんとは会わなかったから安心してパジャマ着替えて静かにベットに横になり、さすがに体調不良の私に対していた息子さんは変な事はして来ないだろうと考えながら、薬の作用かすぐに眠くなり、おでこに冷却シートを貼って眠りに着いていました。
私のそんな甘い考えは簡単に打ち砕かれてしまいました。
気が付くとパジャマのボタンは全部外されてて下着やブラが捲られてて胸がはだけてて、パジャマのズボンとパンツを脱がされてる途中でした。
体調は更に悪化してたみたいで、脱力感と言うか身体の自由が利かないと言うか、全然抵抗が出来ませんでした、
「やめてください」と言うのがやっとでした。
「すぐに気持ちよくさせてやるからな」と言うと息子さんは私のアソコを触り初めていました。
ヌメヌメした感触がアソコに感じました。
舐められてる…と思うと寒気がしました。
無抵抗で居る私の身体を好き勝手にしている息子さんに対して嫌でしょうがなかった。
目を閉じて我慢するしかありませんでした。
頭の中では前に住んでいた家での楽しい思い出や、これから有る修学旅行の事などを考えていました。
息子さんの行為を架空の物にしたいと思えば思う程に現実である事を思い知らされてしまいます。
クリトリスを執拗に触ってきて、その頃は痛い痒いとしか感じないのに指先で触ったり、摘まんだりしていました。
でも、私の身体は嫌いな人に触られているのに痛痒さに耐えていると、違う何かの感じに身体が反応していました。
私に覆い被さってきて、脚の間に身体を入れて来ると息苦しさが増してて、割れ目に固い物が押し付けられると割れ目の間を何かを探す様に上下に動いていました。
なぜか割れ目の間を行き来している物に神経が集中してしまい、膣の入り口を探し当てると押し広げられる感じがしました。
何度されても痛みはしていました。
息子さんの身体と私の身体が密着すると息子さんの顔が私の顔に近付いてきて、私の唇に息子さんの分厚い唇を着けてきました。
タバコの臭いがしていて臭くて頭を動かして息子さんの唇から逃げていました。
逃げてた私の顔を両手で押さえると「大人しくしないと、お前ら一家を追い出すぞ」と怖い顔で言われてしまい、私は力なく目を閉じて抵抗を止めました。
「口を開けろ」と低い声で言われて、言われた様に少し口を開くとヌメとした感触が唇に触れて、少し開いてる口の中にも何かが入ってきました。
私の舌をヌメヌメした物がはっている様でした。
私の口から離れた息子さんの口は、私の乳首に触れているのが分かり、息子さんの腰の動きが早くなりました。
実際には、そんなに長い時間ではなかったと思いますが、私には1時間以上にも感じました。
早く離れて欲しかったけど、なかなか私の身体から離れてくれなかった。
一階の方から音が聞こえてたけど、耳が不自由な息子さんに聞こえていないらしくて私が「誰か帰ってきたよ」と言うと、割れに帰ったかの様に息子さんは慌てて部屋を出て行ってくれました。
私は、何とか自力で立ち上がり息子さんが私の中に出した臭い液体をティッシュで拭いて、何枚も重ねて折ったティッシュを割れ目に押さえてパンツとパジャマのズボンを穿いて一階に下りるとお爺さんが居ました。
私の姿を見ると凄く心配そうな顔で「マキちゃんとうした?風邪か」と心配してくれた。
「ちょっと気分が悪くて早退したの」と説明しました。
「無理したらダメだから、早く自分の部屋で寝てなさい」と言ってくれて、これで安心してまた眠りに着いていました。
結局は2日間は学校を休みました。
元気になった私に「良かった、良かった」と頭をお爺さんが撫でてくれて、何だか嬉しくて幸せな感じでした。
私のクラスの男子逹もエッチな事に興味津々で、女子逹の胸をタッチする変態逹も居ました。
でも実際は、男子逹より女子の方がエッチな事には詳しくて、セックスに関しても情報は豊富でした。
その頃はには、女子逹の間では生理がある友達からかわいいナプキンのお裾分けを貰ったりもしてて、それをランドセルやポーチに入れていました。
仲のいい友達との間では、絶対に男子には聞かれたくない話もいっぱいしていました。
理想の彼氏タイプや初体験とかの話題になると、みんな色々な妄想とかも交えて話していました。
私は、そんな中で生理も来てなかったのに、彼氏でもない、どちらかと言うと嫌いな人と体験してしまってて、自分の事を最悪だと思っていました。
そんな話をした日の夕方にお爺さんと散歩に出掛けた時に「マキちゃんは好きな男の子とかは居るのか」と聞かれたけど「居ないよ」と言うと「爺ちゃんとおじさんとならどっちが好き」と聞かれたから「お爺ちゃんの方が大好きだよ」と答えたら、お爺さんは嬉しそうに笑っていました。
帰りにスーパーに寄って、お菓子やアイスを沢山買ってくれて家に帰りました。
家に帰ると「どこに行ってたの」とお母さんに聞かれて「お爺ちゃんとデートしてきたの」と言うとお母さんには笑っているだけでした。
また、お父さんが遅い勤務になって久しぶりにお爺さんとお風呂に入る事にしました。
みんなで居間に居ると「さて、先に風呂もらう」とお爺さんが立ち上がったので、私も急いで着替えとパジャマを持ってお爺さんの後を追い脱衣場に行きました。
お風呂でお爺さんに息子さんの事を聞かれたけど、何て答えれば良いのか迷って「優しくしてくれるよ」とだけ言っておきました。
何だかその日はお爺さんは積極的で、私もお爺さんの言う事に応えていました。
お爺さんに背中を洗ってもらったら、久しぶりに割れ目もお爺さんが洗ってあげたい、と言うのて立ち上がっると、お爺さんの手のひらにはボディーソープが泡立てられてて洗ってもらってたら、お爺さんのオチンチンが立始めているのが見えました。
私の割れ目の中を撫でる様に洗ったり、膣の中やお尻の穴の周りを洗われて変な気持ちになっていました。
あぐらをかいて座っているお爺さんは「ここに座って」とあぐらを指差しました。
私は普通に小さい頃にしてた様に座ると、泡の着いてる身体をくるっと回されて向かい合うようになりました。
脚が窮屈だったので脚を開きお爺さんの身体を挟む様に座るとお爺さんの立っていたオチンチンが股に触れていました。
腰に腕を回す様にされて、引き寄せられるとオチンチンが割れ目の方に滑って来てて、お爺さんが身体を動かすと中に入ってきました。
小声で「痛かったら言いなよ」と言うと更に腰を引き寄せられると、奥に入ってきました。
どこまで入ったかは分かりませんでしたが、息子さんされてる時より遥かに嫌じゃ無かった。
入っているだけで、お爺さんは動いていませんでした。
私もお爺さんに抱き付き、何もしないで居ました。
「マキちゃんの中にぜんぶ入ったよ、大人になったね」と背中を撫でながら嬉しそうに笑っていました。
態勢がきつくなったので身体を動かすと、グチュグチュ音が聞こえてて恥ずかしかった。
でも自分の身体の中に好きなお爺さんのオチンチンが入っていると思うと不思議な感覚になっていました。
「お姉ちゃん、私も入っていい」と脱衣場の外の方から妹の声が聞こえたので急いでお爺さんから離れたら、お爺さんのオチンチンはさっき見た時よりも大きくなってて驚きました。
私はジャワーで泡を洗い流してお湯に浸かり、お爺さんはジャワーをオチンチンに当ててると、少しずつオチンチンが小さくなって行くのが不思議でした。
少しすると全裸の妹がお風呂場に入ってきました。
「わたし先に出るねお爺ちゃん」言ってお風呂を出て、買って貰ったりもアイスを居間で食べてたら、不機嫌そうな顔の息子さんが来て気まずくなったので、台所に居るお母さんの所に避難しました。
※元投稿はこちら >>