その日以来、息子さんと二人っきりになる事を極力避けていましたが、同じ家に住んでいる以上それは無理な事でした。
二人っきりになりそうな時は自分の部屋に居る様にしていました。
夏休みの宿題はほとんど終わらせて居ました。
でも最後まで残ってた算数のワークを終わらせ様と自分の部屋で勉強をしていたら、お爺さんが「少しは休みながらやりなさい」とアイスを買ってきてくれました。
居間に降りると出掛けていたと思っていた息子さんも居間にいました。
息子さんもアイスを食べながらチラチラと私の方を見てきていました。
私はお爺さんと話していたら、息子さんはアイスを食べ終わると無言で居間を出ていき、階段を上る音がしていました。
アイスを食べ終えた私に横に並んで座っていたお爺さんの手が肩を揉み始めていました。
「頑張って勉強してるから肩がこってるよ」と揉んでくれていました。
本当はくすぐったかったけど我慢していましたが、お爺さんが座り直すとあぐらの上に私を座らせました。
Tシャツの裾から手が入ってきて、キャミの中にも入ってきてお腹をを直接撫でてきました。
小さい頃にお腹が痛くなると、お母さんやお父さんが撫でてくれると不思議と痛みがひくのが不思議でした。
痼の様になっていた乳首辺りを触られると、チクチクとした痛みがあったから、乳首を触られたくはなかったです。
お爺さんは乳首より、膨らみ始めてた胸を優しく揉んでだりしていました。
お腹が撫でてくれるのが一番気持ちよかったけど、お爺さんの手はスエット生地のハーパンの股を揉んできました。
柔らかい生地だったから、直接触られている様な感じでした。
暫くするとハーパンとパンツの中に手が入ってきて「マキちゃん、ここは気持ちいい?」とクリトリスを指で触ってきて「あまり気持ちよくない」と嘘を言ってしまいました。
本当はお爺さんに触られると、お腹の辺りがフワフワした感じになっていましたが、何か恥ずかしくて言えませんでした。
あぐらの上で抱っこされてるみたいになってて、朝早くに起きて宿題をしていたら私は段々眠くなりかけていました。
お爺さんの指は休む事なく私の割れ目を撫でる様にしたり、穴の中に入ったりしていました。
ウトウトお爺さんの胸にペタリと背中を着けて眠りかけていました。
「寝るなら自分の部屋で寝なさい」と言われたけど動きたくなかったので、そのまま目を閉じていたら眠ってしまったみたいです。
居間で寝てたはずでしたが、目を覚ますと見覚えのない部屋の天井に気付きベットに寝かされているのが分かりました。
それと自分が裸になっている事と、自分の下半身を触られている事にも気付きました。
すぐに息子さんが私の顔を覗き込んできました。
また痛い事をされる、と思うと嫌でした。
立ち上がった息子さんも全裸で、オチンチンは固くなって上の方にを向いているのが見えました。
「声を出したり、逃げたらどうなるか分かるよな」と言われて大人しくしていました。
前にも見たボトルを手にすると、それを私の割れ目の上の方に垂らされるとヒヤリとした感じがして、割れ目を伝って流れ落ちるのが分かりました。
息子さんはそのボトルをの液体を手のひらに取り、固くなっているオチンチンに塗ってから、私の割れ目に垂れていた液体を割れ目の中に塗りたぐり、穴の中にも指で塗るようにしていました。
大きく脚を開かれて、そこに息子さんの身体が割って入ってきて、私の脚は息子さん太めの身体で更に押し広げられると、固いオチンチンが中に入ってきました。
前よりは痛みは感じませんでしたが、苦しい感じはしてたし息子さんが動くたびにピリピリ痛みは走っていました。
それだけで気持ち悪かったけど、私の胸を舐めたり触られると痛い乳首を指で摘ままれて痛くて、必死に耐えていました。
何かのチャイムが鳴り、鳴った方を見たら時計が2時になった事を知らせていました。
息子さんの動きが速くなり、犬が唸る様な声を出したかと思ったら、5分位で、やっと動くのを止めてくれました。
そのあとも、息子さんは私の身体を触ったり脚を開き何かをしていました。
「もどっていいぞ」と言われて、床に散らばった下着や服を持って裸のまま自分の部屋に入りました。
あそこはまだ痛みが残ってて、中からはあの嫌な臭いの液体は出ていなくて、透明な液体に血が少し混じっていました。
私は残りの宿題をするために、違和感と痛みが残ってたけど椅子に座り宿題を済ませました。
そのあとも、息子さんに身体を触られたりしぼんでいる息子さんのオチンチンを触らせられたり、いつもの脅し文句を言われて、オチンチンを口に入れさせられたり舌で舐めさせられたりしていました。
私が6年生になった頃、息子さんの私の身体を好きな様にさせていたら、今までとは違う感じになっていました。
息子さんに触られると自然にアソコがヌルヌルになったりしていました。
息子さんに触られると事が嫌なはずなのに、勝手にヌルヌルになって、それを分かっているのか楽しむ様に私の身体をおもちゃにしていました。
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