性的虐待体験

お互いが小学生の頃は、エッチな悪戯は二人だけの秘密の行為で、割れ目を触ったり開いて中を見ていただけでした。

でも男の子が中学生になると二人だけの秘密のはずが、友達と一緒に悪戯をしてきていました。

そのあたらに加わった男の子に指を入れられたり、皮を被ったクリトリスを触られていました。

それに興味を持ったのか私が男の子の部屋に行くと、男の子はお医者さんごっこと呼ぶ遊びははぶかれて、すぐに下半身を裸にさせようとしてきました。

触り方も割れ目を開いて見るだけでは収まらなくて、膣口を開いたりクリトリスを指で弄られたりするだけになり、電子体温計を膣の中に差し入れてどこまで入るのかを確かめるかの様に入れられたりもしました。

私が五年生の冬休みの時に男の子と二人だけの時に、初めてアソコを舐められました。

汚いからやめてほしい、と最初は思いましたが舐められるとフワフワした気分になって、もっと舐めて欲しいと思うようになりました。

それから何回かの後の事です。

HARUはまんこを舐められると気持ちいいだろ、だから俺のちんぽも舐めてよ…みたいな事を言われました。

そう言うと男の子は目の前でズボンを脱ぎ出していました。

すぐにトランクスも脱ぐと私の目の前には、生まれて初めて見る固くなってるオチンチンを目の当たりにしました。

それまでお父さんと一緒にお風呂に入っていましたし、その後は五年生の最後まで入ってたけどこんなになってるオチンチンを見るのは初めてでした。




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