よくされていた悪戯はお医者さんごっこで、私が患者さんで男の子が先生役でした。
悪戯は男の子の方が鍵っ子だったから、いつも男の子の部屋でされていました。
男の子が「今日はどうしました?」と言うと「頭が痛いんです」と私が言うと「診察しますね」といろんな所を触り始めます。
違うに日は「右手が痛いんです」と言っても「それでは診察しますね」と言われて、ベットに寝かされて服を捲り上げるとお腹を擦ったりされました。
「お腹は異常ないですね」と言いながら「こちらも見てみますね」と言いながらだいたいは下半身を裸にされて、診察のまねごとの様に男の子の手は私の割れ目を触ったり、脚を大きき開く様に言われて男の子は割れ目を左右に開いて中を見ていました。
上半身を起こし、両肘を立てて男の子の様子を見ていると男の子の視線が私のアソコに集中しているのが分かりました。
男の子に呼ばれて男の子の家に行くと、時々男の子の友達が居ていつもの様にお医者さんごっこの流れになっていました。
下半身を裸にされて、代わる代わる先生役の男の子に触られてて、全然知らない男の子の友達に指を入れられた事もありました。
凄く違和感を感じましたが痛くはありませんでした。
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