二人だけの時って意外に積極的になれていました。
六年生の夏休み前の時に、全裸になってお互いのアソコを触りあいました。
エアコンが少し寒く感じる日でした。
もぉ男の子のオチンチンには毛も生えてたし、皮が剥けて中からは亀の頭の様な物が出ていました。
その大きくなってるオチンチンを見ると格好いいと思いました。
オチンチンを触ると、ブラブラしてるタマタマがキユッと動くのが不思議で、タマタマの形とかも触って確認していました。
興味津々で触ってると、先っぽから無色透明の液体が出てきて指ですくってみたら、ヌルヌルしててオシッコじゃないことは分かりました。
今度は私がベットに仰向けになると、膝を曲げて脚を左右に開くとそれを合図の様に男の子が脚の付け根に顔を近付けて指で触り始めます。
指先でクリトリスの皮の上から撫でられると、男の子の友達に触られている時よりも気持ちいいと感じていました。
まだその頃は生理も来てなかったし、アソコの毛も全然生える気配は無くて、修学旅行で一緒にお風呂に入った友達には、うっすらと生えていて羨ましいと思っていました。
胸の方はタオルで隠してて、あまり大きさは分からなくて、比べられれなかったる。
男の子は私の割れ目をみて「かわいい」と言ってくれますが、不思議でした。
いつもはカーテンを閉めて触られてたけど、気が付くとカーテンは開けられてて、外の夏の日差しが部屋の中をまぶしい位に照らしていました。
小さなヒラヒラを摘ままれたり、膣口を開かれたりしてた時に「これって処女膜かなぁ」て聞かれたけど「分かんない」と応えるとニュルと指を入れられました。
「ハルの中ってヌルヌルしてるね」と言われて恥ずかしかった。
私の中から抜いた指を見せられると、男の子の指がキラキラ光っていました。
男の子のオチンチンは大きくなったままでした。
改めて男の子の裸を確かめる様に見ると、筋肉質で格好いいし、何よりいつも私には優しくしてくれていました。
一旦ベットから降りると、クッションを取って来て私のお尻の下に敷くと、私の両脚の間に体を入れてきました。
膣口に固い物が押し付けられるのが分かりました。
ギュウと入り口が広がるのが分かりました。
前に、男の子の友達に入れられた時よりも広げられる感覚がしました。
男の子が動くたびに、中に入ってきたりツルンと抜けたりしているのを感じました。
なんかそれだけで幸せな感じでした。
少しオチンチンが入ったままで男の子が覆い被さってきて、背中に腕を回されてギユッとされました。
そして初めてキスをされました。
お腹の奥でジンジンする様な感じがしてて、少し入ってたオチンチンがまた少し中に入ってきた感じがしましたが、ピリピリと痛みが大きくなって「痛い」と言うと男の子の動きが止まりました。
重なったまま動かないで居ると、お尻の方に何かが流れ始めました。
エアコンの風があたりヒンヤリしていました。
※元投稿はこちら >>