少し時間あるので、かきますね。
暗い貯蔵庫でどれくらいの時間いたのか、とても長く感じました。
左腕で腰を抱き抱えられていて逃げれませんでしたし、少しずつ下着を下げられてたらしく足首辺りまでずり落ちていて殆ど履いていない状態で恥ずかしくて身動きも出来ませんでした。
そんな私のワレメを擦り続け、少しずつ指をめり込ませたりされても息を殺して耐えるしかできず、解放される時に下着を奪われて、「返して欲しいなら、もう1度ここにくるんだ!キュアユリア槌」ってお兄ちゃんはゴッコ遊びの悪役に扮して、あくまでもゴッコなんだって強調してました。
私もエッチな智識があるなんてお兄ちゃんに知られるのが恥ずかしくて、「わかったわ槌かならず返しなさい」なんて演じたりして、チビ組がお昼寝中に再び貯蔵庫にいきました。
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