ありがとうございます。
冬休みもほぼイトコ全員お正月に帰省してきて、お兄ちゃんも当然いて、チビ組はすぐに戦いを仕掛けてましたが、性の智識知った私は戦いに参加せずに見てました。
お兄ちゃんは何度か ゆりあもこい って誘ったけど参加しない私にチビ組をけしかけて強引に参加させ、触ろうとしてきましたが、なんとか逃げてチビ組も戦い疲れ休憩になりました。
休憩後にかくれんぼをする事になり、私は2階の押し入れの布団に潜り込みました、押し入れが開いた音てチビ組の誰かも隠れにきたと思ってました、
そしたら布団に潜り込んできたのはお兄ちゃんで、後ろから覆い被さるようにして密着してきて、抱き抱えられて下半身を触られて、戦いゴッコの時のように、動くなって演じた声で言われましたが、恥ずかしくて演じて返せずに只触られてました。
お兄ちゃんがスカートの中に手を入れて下着の上からワレメを擦りはじめて、逃げないとって思い身体を動かしたら、お兄ちゃんが 音たてると見つかるよって
スカート捲れてお兄ちゃんに抱き抱えられてる姿見られるのが恥ずかしいというかイケナイ事だって認識してた私は黙って見つかるまで我慢してました。
今ならチビ達に見られても智識のないチビ組にはかくれんぼとしか見えないから逃げてたと思いますけど、またまだ子供の頭ではそんな対応しかできずに、その後も常に私の逃げた所にお兄ちゃんがきて触り続けられて、隠れるのは家のみってルールでしたが、お兄ちゃんがくるの嫌な私は離れの縁側から裸足のまま納屋を通って倉庫の2階の貯蔵庫に隠れてました。
さすがにここまでは来ないと安心してたら、ドアが少し開いて差し込む光からお兄ちゃんだと認識さた時には遅くて ルール違反だぞゆりあって 言いながら後ろから抱き抱えられ触られて ルール違反なゆりあには新しい攻撃だって 声と同時に下着の中に手を入れて直接ワレメを擦りはじめてきました。
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