こんばんわ、続きをかきますね。
下着を返してもらうためにお兄ちゃんがまってるであろう貯蔵庫に再び行きました。
扉を開けるなり、手をつかまれ引きずり込まれるように暗闇の中に。
同じ態勢で後から抱き抱えられスカートの中に手を入れられワレメを擦りはじめられました。
「下着を返して欲しいなら俺の攻撃に耐えてみろって」悪者の口調で言ったので、私も「負けないわ、かならず耐えて勝ってみせるわ」なんて恥ずかしいのに演じて答えました。
暫く擦られるのを我慢していたら、「やるなキュアユリア、じゃこれならどうだ」って言いながら指先を少しずつワレメにねじ込んできました。
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