次の日もお父さんはいつもより興奮していました。興奮すると痛いことをされるので嫌だったけど逃げるなんて考えたことはありませんでした。
今度は1ヶ月もしないうちにおじさんがきました。夕方に来てご飯を食べに行って、3人で銭湯に行って、帰ってきたらビールを飲んでいました
もうおじさんが何をしたいのか分かっていました。父が寝るとおじさんの上にまたがって固いものをさすりました。おじさんは私のパジャマのボタンを外してペッタンコの胸を触ったり、パンツの上から割れ目をなぞるように触ってきました
はぁはぁと息遣いが荒くなっていました
「かりんちゃんもしかしてお父さんとこんな事してるの?よく知ってるよね?」と聞いてきたのでうなずきました
一瞬またおじさんは固まったけどしばらく何か考えてから「そうかあ、他にどんな事をしてるか教えてくれる?」と言われたので舐めっこしてると答えました
大人の男の人が興奮してくる感じはもう知っていたので、おじさんがどんどん興奮してきているのが分かりました。父にはおじさんには何でも言われた通りにしろと言われていたのでおじさんの望むことをしました
私は父よりもおじさんの方が好きだったので、あまり抵抗もなくおじさんのものを舐めました。おじさんのものは父のよりも大きくて先が膨らんでいました。形が違うことに少し驚きました
口に入れると大きすぎてお父さんにしてるようにはうまく出来ませんでした。それでも一生懸命に舐めていたらあっという間に「かりんちゃんダメだ。」というおじさんの声とともに精液が出てきました
凄い勢いで出てきました。お父さんのは飲み込めるのにおじさんは勢いが凄くて飲み込む間もなく口の中にいっぱいになって溢れてしまいました
おじさんが帰ってしまうとまたお父さんが興奮して私を触ってきました。ありえない日常のせいか学校では友達も出来ませんでした。学校も休みがちになりました
学校の方が異常だと感じてたせいかもしれません
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