「どうだ、少しは気持ちよくなってきたか」とか「ここを触られると気持ちいいだろ」と祖父は私の身体を触りながら話し掛けてきます。
クリトリスを吸われたり、甘噛されるとお腹の奥がジンジン感じていました。
ピクピクと太もも勝手に動いてしまい、祖父はその様子を見ると「我慢しなくて感じていいし、声を出してもいいんだぞ」といつも言っていましたが、私はただただ我慢していました。
そうする事が祖父の行為に対しての些細な抵抗だったのです。
6年生にると胸はさらに成長してきて、膨らみはっきり分かる様になり、担任の女性教師にブラジャーを薦められ、母親と上下セットの下着を何セットか買いに行ったの昨日の様に覚えています。
家に帰ると「今度二人っきりの時に、ブラジャー姿を見せてくれよ」と祖父に耳打ちされました。
そして次の日、学校から帰ると祖父は、子供が欲しかったオモチャを賀って貰った時の様な満面の笑みで私に近付いてきました。
居間に行くと祖父は私からハンドセルを下ろすと服を脱がし始め、スカートも脱がされるとブラジャーとショーツだけの姿にされてしまいました。
立ち尽くしてる私の後ろに立った祖父は手を伸ばして後ろからブラジャーの上から胸を揉んだり、ショーツね上から性器を弄り始めました。
何度かクリトリスを指先で刺激をされると脚がガクガクし出して座りたかった。
それに気付いた祖父は私を畳の上に抜かすといつもの行為が始まりました。
だいたいが同じ流れでした。
その日は全裸にされて、気付くと祖父も全裸になっていました。
祖父が私に覆い被さり、膣に指を入れて「十分濡れてるから全文入れてみるか」と聞かれて、私には選択の余地はなく、ただ頭を縦に動かし「うん」と言うしか有りませんでした。
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