小さい頃からお風呂に入ると「オシッコが出る所やウンチの出る所は綺麗に洗わないと病気になるからね」と祖父や母親から言われているのに、なぜ祖父は学校から帰っていたばかりで、学校でオシッコして汚れていて、洗ってもいない所を舐めたりするのか不思議だったし、4年生の終わり頃からは嫌でしかたが、仕方なく我慢して耐えていました。
5年生になり、胸の成長が始まりました。
胸当ての付いた下着を着ていても、ドッジボールをしていてボールが胸に当たると凄くいたかった。
胸の成長が始まるまではドッジボールは好きだったのに、チームに加わる回数は減り、徐々に女子の比率も減りました。
その変化は祖父の楽しみの様なものになっていき、ぷっく盛り上がった乳輪を指で弄くられる様になり、性器を弄るだけだったのが、膣に指を入れてきたり、クリトリスも指先でグリグリされたしもしていました。
回数を重ねていくと、私の身体にも変化がありました。
祖父はそれを見て「明日香の身体も成長してきて爺ちゃんは嬉しいよ」と言いながら少しだけ濡れてきてる膣の中に指を入れてきていました。
4年の頃には、祖父は自分の唾液を指に付けて私の膣の中に指を入れていました。
5年生の頃には性の知識も少しだけ教わり、祖父の行為の意味を知りました。
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