天城さん、当事者は亡くなっているのでお話しします。
その出来事は、私が中学1年生の夏でした。
部活が終わり家に帰ると祖父と祖父の知人が家にいました。
祖父の知人が居るなら祖父に身体を触られる可能性は無いと、ホッとしているところもありましたが、私のそんな思いは簡単に吹き飛びました。
祖父の知人と言う人は、パチンコ仲間らしくて何度か家に来た事もあるので顔は知っていましたが、あまり良い印象は有りませんでした。
挨拶を交わして、部活でかいた汗を流したくて部屋で着替えてお風呂に向かいました。
階段を降りると祖父が私を呼びました。
居間に行くと祖父の目付きはあのイヤらしい目付きで、ショーパンとTシャツ姿の私を「こっちに来なさい」と手招きされたので怒らせたくないので、私はお客さんが居るから変な事はされないだろうと油断していました。
でも祖父は私の腕を掴むと引っ張られてバランスを崩して畳の上に倒れ込みました。
手に持っていた着替えの下着は床に散らばり、祖父は倒れている私のTシャツに手を掛けて脱がし始めました。
私は咄嗟に「お爺ちゃん、何するの、やめてよ」と言う私の言葉を無視する様にTシャツを脱がしブラも脱がされて、赤の他人のいる前で上半身を裸にされました。
「どうだいヨシさん、孫娘の身体は」と言いながら祖父は胸を揉んできました。
私は他人が居る前でこんな事をされて恥ずかしくて目を閉じてうつ向く事しか出来ませんでした。
祖父はさらに私のショーパンの中に手を入れて指で割れ目をなぞり上げてクリトリスに刺激をし始めました。
「お爺ちゃんやめてよ」と小さな声でお願いしても「じいちゃんに恥をかかせるな」と言って祖父のあぐらの上に座らされて居る私のショーパンを無理矢理に脱がすとショーツと一緒に脱がされてしまいました。
祖父の知人の方に向けるように祖父は私の股を開くと「まだまだ綺麗なマンコだろ」と話しかけると「子供のマンコがこんなに綺麗なんだな、毛もちょろっしかないのは舐めやすいな」と祖父の知人が身を乗り出して私の股を覗き込んできました。
脚を閉じようとすると「じいちゃんの言う通りにしろ」と声のトーンが低くなり私は目を閉じて抵抗をやめました。
さらに祖父は私の割れ目を開き「ヨシさんどうだい、濡れてきてるだろ」と話すと、ヌルッと膣の中に何か入ってきました。
少しだけ目を開けて見ると、そのヨシさんって人の指が出入りしてて凄く痛くて嫌だった。
「明日香、このヨシさんはじいちゃんの大切な友達だ、ヨシさんの言う事でしたきくんだぞ、じいちゃんに恥をかかせるな」と言うと、私は何となく理解しました。
「ヨシさんあとは好きにして良いから、傷は付けるなよ」と私を残して出ていきました。
「明日香ちゃんか、かわいい名前だね」と言いながら私の肩を撫で始めました。
「明日香ちゃん、ちょっと立って見てくれないか」と言われて、裸の私は他人と二人だけで不安で怖かったけど、祖父に恥をかかせるな、と言われた事を守らないと後の事が怖くて、ヨシさんの言う通りにしました。
ヨシさんは「身長はなんセンチ」とか「体重はなんキロ」とか聞きながら私の身体を触り始めて「バストはなんセンチかなぁ」と言うと私の胸を揉みながら乳首を指で刺激をしてきました。
「ほぉっ、しっかり反応するんだな」と少しだけ立った乳首に口をつけてきました。
チュパチュパと乳首や膨らみな吸い付いていました。
いきなり股を触ると「本当だ、こんな子供でも濡れるんだな」と言うと、指で割れ目を弄くり始めました。
「気持ちいいのかい」と聞かれたので左右に首を振ると「気持ちよく無かったら濡れないだろ」と言われたけど、私は首を振り続けました。
「まぁいいや」と言うと私に抱き付きキスをしてきました。
お酒とタバコの匂いが混ざりあった息がして気持ち悪かった。
口を硬く閉じてる私に「ほら、口を開けてくれないとお爺ちゃんに言うよ」と言われて、言われる通りにすると、ヌメヌメした舌が私の口の中に入ってきました。
吐きそうな位気持ち悪かった。
畳の上に寝かされると、あとは祖父がするのと同じ様に胸や性器を愛撫して、指を膣の中に入れたりされました。
「仕上げをするか」と言うとヨシさんも裸になり私に重なってきました。
閉じている私の脚の間に硬い物が入ってきました。
それがヨシさんの硬くなってる性器だとすぐに分かりました。
それが動き始めると、ヌルヌルと私のクリトリスに擦れてきていました。
どれくらいの間動き続けていると、ヨシさんの動きが止まり私のお尻の方に流れる物を感じました。
射精したのだと思い、これで終わると思いました。
でも、また私の身体を撫でたり胸に吸い付いたりしてて、気が付くとヨシさんは私の口の中に柔らかい性器を入れてきました。
精液で濡れてて嫌な匂いがしていて苦しかったけど、ヨシさんは容赦なく私の口の中で動かしていました。
苦しくて気持ち悪くて涙が止まりませんでした。
口の中の物は硬さを増してきました。
私から離れると私の脚は左右に開かれて持ち上げられました。
硬い物が私の中にゆっくりだけど入ってきました。
祖父にされていり時より苦しく感じました。
「きついな、よく締まる」と言いながら私の身体を揺らし続けていました。
たまにお腹の奥に違和感を感じましたが、祖父との時とは感じた事のない感覚でした。
何れくらい時間が過ぎたかは分かりませんでしたが、私のあそこはだんだんヒリヒリする痛みを感じていました。
ヨシさんの動きがさらに早まり、動きが止まりました。
ヨシさんと重なったままの態勢で居ると、廊下を歩く音がすると居間の襖が開くと「すまんすまん、最中だったか」と祖父が帰ってきました。
「おっ、いま終わったところだ」とヨシさんが離れると私の中から抜けると、液体も流れ出すのを感じました。
「明日香ちゃんのは最高だな」と言うと、「これであの件はチャラだからな」と話していました。
「明日香、ヨシさんとシャワーを浴びてきなさい」と言われて、全身だるさが残っていてしばらくは動けないで居ると、ヨシさんが抱きかかえてお風呂場に連れていかれました。
冷たいシャワーを掛けられると気持ちよかった。
私の部活とヨシさんとのかいた汗を優しく洗い流されて、ヌルヌルの股も綺麗に洗ってくれました。
普通に身体を洗って貰い、裸のまま私は居間に行き服と下着を拾い集めて自分の部屋に戻りました。
ショーツにはナプキンを付けてベットに寝転んで居ると部屋のドアが開き「明日香ちゃんありがとうね、気持ちよかったよ」と言うとドアが閉まりました。
私は天井を見ながら、何がありがとうね、だよ、何が気持ちよかったよ、だよと思い、祖父とその知人に怒りが沸き上がりました。
私の心の中の邪悪な者が騒ぎだしていました。
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