無名さん、やはり男性の中には未成年の女の子の方が性欲をそそる方が居るんですね。
天城さんは未成年の女の子に興味はありますか?
夕方に帰宅した母親に気付かれない様に振る舞っているのが辛くて、すぐに「宿題するから」とだけ言って自分の部屋に戻ると、少しだけ痛みがひいた股間辺りに違和感があり下着を確めると、またの部分には赤い染みと混じりあった物で濡れていました。
すぐに拭き取るとうっすらと染みは残り、初潮がまだだった私ですが何人かの生理の来ている友達からいくつかのナプキンを貰い何個かをランドセルのファスナー付きのポケットに入れていた一個を使うことにしました。
宿題なんか出来るわけもなくて、椅子に座って居るだけでもジンジンと痛みはありました。
いつ帰ってきたのか気付かなかったけど1階では祖父と母親が何か大きな声で言い争いをしているみたいでした。
その怒鳴る様な祖父のしゃべり方が、怖くて嫌だった。
しばらくして「明日香、ご飯だよ」と母親の声でいつもの様に返事をして1階に降りると祖父は居間で何事もなかったかの様にお酒を飲んでいました。
私と母親の二人でご飯を済ませ、母親と後片付けをしていたら母親が見ていない隙を見て後ろから私のお尻を撫でたと思ったら、さらに手を奥に伸ばして股間に指を立てるように触ってきました。
でもナプキンをしていたので直接じゃなくてホッとしましたが、祖父は不思議に思ったはずです。
夜寝るまでに何か理由を付けて学校から帰る時間を遅くしたくて色々な事を考えました。
次の朝に「ちゃんの家での宿題をするから帰りがけ遅くなるかも」とそれとなく母親に告げると「お母さんも今日中に終わらせないといけない仕事があるから遅くなるかも」と言われて、絶望的でした。
一日中学校では憂鬱でした。
帰りが遅くなることは祖父も分かっているだろうから、どこかで時間を潰すしか有りませんでした。
いつの様に友達と校門をでて友達と話ながら歩いてると「明日香ってお風呂は一人で入るよね」と聞かれて咄嗟に「四年生の頃からは一人だよ」とこたえていました。
実際は、母親とも祖父も入っていました。
理由を聞くと隣のクラスのちゃんはまだお父さんと一緒に入っている、と言う事でした。
途中で友達と別れて自宅とは違う方向に歩いて遠回りをして帰りました。
公園のブランコに座り時間を潰すしか有りませんでした。
外はまだまだ明るかったけど、帰ると6時を過ぎていて祖父は居間でテレビを見ていました。
「おじいちゃんただいま」とだけ言って階段を掛けあがりました。
部屋に居るとゆっくりだけど階段を上がる祖父の足音が聞こえて慌てて宿題をしている振りをしていました。
襖が開けられて「真面目に宿題をしてるのか」と言いながら私に近付く気配がしました。
すぐに服の上から祖父の手が胸を撫でたり揉んだりしてきました。
私は「宿題をするから邪魔をしないで」と言うのが最大の私の抵抗でした。
「宿題は友達の家で済ませたんだろ」と言われて言い返せないで居ると、ズルズルと椅子から下ろされてベットに寝かされました。
目を閉じて早く終わるのを願いました。
服とキャミを捲られて乳首を吸われるのが分かり寒くないの鳥肌がたつ様な嫌悪感が身体に走りました。
祖父の指がショーツに掛かり簡単に脱がされて、いつもの様に性器を撫でたり舌で舐めたり、しばらくすると膣に指を入れてくるパターンでした。
カチャカチャと音がして、私の脚を左右に開くと祖父が身体を密着していました。
そして前日と同じ様に祖父の硬く勃起した性器を入り口にあてがわれるのが分かると、すぐに痛みが走りました。
祖父が動く度にそれが奥に入ってくる感覚はありましたが、痛さで麻痺すると涙が止まりませんでした。
あとは祖父は好きな様に動き、祖父の性器が入ったまま身体を起こされて、小さい子が抱っこされるような態勢になったり、ベットの上で四つん這いにさせられて後ろから入れられました。
その日を境に入れられたまま、いろんな態勢にさせられて居ました。
次第に祖父は母親が居るのに私の部屋に来ては身体を触りセックスまではされなかったけど、平気で膣に指を入れたりフェラを要求してきました。
そんな生活が中2の秋まで続きましたが、祖父の急死で終わりました。
不謹慎なのですが、悲しいと言うよりも正直ホッとしました。
初潮があり生理が始まっているのに避妊もしないで中に出される事も度々でしたから妊娠は心配でした。
中1の時に、2ヶ月近く生理が来なかった時には3ヶ月が過ぎても生理が来なかったら保健の先生に相談しょうとも思いましたが、次の週ぐらいに生理がきて相談しないままでした。
その時に保健の先生に相談していたら、もっと早くに祖父との関係は終わっていたかも知れませんが、たぶん家族はバラバラになっていたかも知れません。
でも、嫌なはずの祖父とのセックスは小学生の時には苦痛でしかなかったのですが、中学生になり身体も成長を続けると、実の祖父にクリトリスを弄られたり、性器を舐められたりすると身体が自然にヒクヒクとし始めるのを感じていました。
硬く勃起していた性器を入れられると身震いとは違う身体に震えを感じました。
でもセックスの最中にキスをしょうとするのだけは頑なに拒みました。
他の事は目を閉じて我慢しました。
そして今年の秋に、祖父の七回忌があり何人かの親族が集まりました。
無事に法要も済み、居間では母親と伯母さん(母親の姉)二人でお酒を飲んでいました。
結構二人は酔いが回っている様で、伯母さんの方から祖父の話が始まり、思いで話や悪口が始まっていて、私は後片付けを済まと伯母さんに呼ばれて一緒にお酒をすすめられ飲むことになりました。
私はお酒に弱くてすぐに酔い変なテンションになっていたと思います。
女3人で祖父の悪口言っていましたが、急に伯母さんが黙り次に行った言葉は「私、小さい頃にお父さんに性的な虐待をされてたんだ」と沈んだ表情で話始めました。
私は、ハッとしましたが伯母さんの話を聞き続けると、私と同じような事をされて最終的にはセックスまでされた事を話しました。
伯母さんの話が終ると、今度は母親が口を開き「私もお姉ちゃんと同じ様な事をされた、お父さんが亡くなる数日前にも求められた」と話したのには私はショックを受けました。
3人で暮らしていて祖父は自分の娘や孫娘を犯し続けていたんだと。
口を硬く閉じてる私に伯母さんが「明日香はおじいちゃんに変な事はされていないでしょうね」と聞かれて、なぜか涙が流れで首を振ると「まさか、明日香もお父さんに…」と聞く伯母さんに「うん」とだけ言うと母親に抱き締められ「ごめんね、ごめんね、明日香に辛い思いをさせちゃって」と母親は顔をクシャクシャにして泣いてて、伯母さんも「明日香ごめんね、あのクソジジイ」と祖父の遺影を見て卵焼きを手に取り祖父の遺影に投げ付けていました。
母親も一緒になってカマボコ投げ付けていました。
二人が落ち着いたのを見計らって、祖父にされた事を話しました。
二人に話すと気持ちが凄く楽になった気がしました。
二人は祖父との事を洗いざらいぶちまけていましたが、私は二人には絶対に話せない事があり、二人には少し後ろめたいところもありました。
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