二人の無名さん、処女の小学6年生とテクニックを身につけた成人女性とではどちらが性欲をそそりますか?
私の祖父は間違いなく前者だと思います。
祖父の指がヌルッと膣の中に入り太くてゴツゴツした指が出入りしたり、中でウネウネ動く様な感触がありました。
祖父は私の両脚を押し上げながらいっぱいに開くと祖父はその間に身体を割り込ませて、私の膣の入口を硬くなってる性器を入れてきました。
グイグイとゆっくりですが入口を広げられて中に入る感覚が広がると、またピリピリとした軽い痛みが走りました。
祖父は私の首に片腕をまわすと、残った片方の腕を私の片足を持ち上げて更に大きく開かれた瞬間に言い様のない、これまでに経験した事のない痛みが股に走りました。
「痛いよ、痛いよ、お爺ちゃんやめて」と叫ぶと祖父は私の脚を押さえていた腕を放して口をふさいできました。
私は痛さのあまり目を閉じて塞がれた口で「お願いだからやめて」と言ったけど言葉にはなりませんでした。
祖父の性器は私の中に更に入るのが分かりました。
祖父の動きに対して痛みは更に増して、なぜこんな痛みを私にするの、涙が止まりませんでした。
「いい子だ、あと少しで終わるからな」と耳元で言われて、早く終わって、と祈るだけでした。
祖父の上半身は密着してて、腰から下は何度も私の身体にぶつかる度にペチペチと鳴り続けてて、祖父の息遣いが荒くなり始めた頃には痛さのあまり下半身が麻痺したかのようにジリジリした痛みで痺れている様でした。
「出すよ」と言われて、一瞬何を、と思ったけど、あの白くて臭い液体だと分かりました。
早く動いていた祖父動きが止まり、何度か突き上げら様に私の身体が動くと祖父の体重が私の身体にのし掛かっていました。
重くて身動きが出来ないで居ると、祖父はやっと私から離れたと同時に私の中に入っていた祖父性器が抜けるのを感じました。
今まで硬く勃起していた祖父の性器はダラリッぶら下がってて、そこには赤い染みみたいな物が着いていました。
ジンジンした股を閉じるとお尻の方に割れ目を伝って流れ落ちる物がありましたが、私は何も出来ないまま畳に寝転がっていました。
祖父は無言のまま部屋を出てお風呂場に行ったようでした。
しばらくは何も出来ないで居ましたが、のそのそと立ち上がると更に脚に伝って液体が自分の中からは流れ出すのを感じました。
ティッシュで拭い、畳を見るとシミができていてその中に染みをティッシュで拭うと赤い染みも混じっていました。
その意味は分かっていました。
ただこんな感じで、それも自分の祖父からされた事に対して「誰にも話しては駄目だし、知られても駄目だ」と思いました。
「絶対、母親にも知られたらいけない」とも思いました。
私は脱がされた自分の服や下着、ランドセルを拾い集めて自分の部屋に戻ると「明日香、風呂に入れ 」といつもと変わらない声のトーンで話す祖父を恨みました。
しばらくは自分の部屋に居ましたが、玄関の扉が開く音がして、窓のカーテンの隙間から外を見ると祖父が出掛けて行くのが見えて、私は1階に降りてシャワーで何度も股に当てて洗い流しました。
祖父がいつ帰ってくるか分からないので急いで身体だけを洗い流しました。
ショーツを穿く時に、股の所が汚れてて洗濯機に入れて裸のまま自分の部屋に戻ると眠気に教われていつの間にか眠っていました。
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