5年生になると3人が私にしていた事の意味は分かっていました。
でも、その3人との関係は私から断たれる訳もなく、両親にも誰にも相談できず、出来るだけ二人だけにならない様に近くに居ない様にしていましたが、無理でした。
触ってきても断れない自分が悪いと思う様にもなりました。
今になれば3人との両親との関係を悪くしたくないと考えて居たのかもしれません。
叔父さんも谷村さんの旦那さんも私に性的な刺激を与える様に触ってきてて、私はされるがままで居ると自分の身体から出てきた物を使い指を中に入れてきました。
自分の意思とは関係なく、触られてるワレメを濡らされて更に性的な刺激を続けられて、5年生の私の身体は変化を続けました。
ワレメの中の薄いヒダも伸びはじめてて、叔父さんに言われた「ここも皮を剥いて洗わないと汚れがたまるから」とクリトリスの皮を剥かれて言われてからは、お風呂に入るときにはいつも綺麗に洗っていました。
その時に、自分で洗っていると不思議な気持ちになり、たぶんそれが私の初めてのオナニーだったかも知れません。
6年生になると3人は必ず私の中に指を入れてきてて、谷村さんは硬くなってるオチンチンを入り口にあてがい中に入れてきましたが、入れられてすぐに私が痛みを訴えるとそれ以上は入れないで居てくれました。
そして、谷村の奥さんが半日くらい留守の時に硬くなってるオチンチンをあてがわれたまま中に初めて精液を出されました。
まだその時には初潮は来ていなくて、妊娠の心配は有りませんでしたが、いずれ生理がきた時の事を考えました。
そのあと、二人ではお風呂には入っていなかったけど、その時は「洗ってあげるよ」と言われて断れなかった。
お風呂に入ってからも谷村さんのオチンポ固くなってて、ボディーソープの泡だらけと私の身体にオチンポを擦り付けて来ていました。
前から抱き付かれる様にされて、私の脚の間にはオチンポが挟まり、谷村さんは腰を前後に動かしているとワレメの中を擦ってると、一瞬だったけどニュルとそれまでにないくらいに中に入り鋭い痛みを感じました。
出血とかは泡で見えなかったけど、谷村さんも「おっ、結構入っちゃったけど大丈夫かい」と言いながら更に奥に入れようとしてたので少し抵抗したらヌルッ抜けてくれました。
「もぅ綺麗になったから泡を流して上がるね」とシャワーで泡を流してお風呂場を出てそれ以上はされませんでした。
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