仲人さんだった谷村さんは、私がお使いや遊びに行くと大歓迎してくれて、ジュースやケーキなどもご馳走してくれて、私の専用のお茶碗やお箸、コップなども揃えてくれて居ました。
両親が留守になる時は谷村さんの所で預かってもらい、お風呂や寝るときは夫婦で私の取り合いみたいになってて面白かった。
奥さんは「パパママがいつもお留守だと良いのにな」とか「おばちゃんちの子にならない」とか言われてました。
奥さんとお風呂に入り髪を丁寧に洗ってくれて、お風呂上がりには髪を結ってくれて、私専用のパジャマも用意してくれて貰いました。
そんな奥さんは多趣味で、出掛ける事も多くて、夜には旦那さんと二人だけで留守番とかも多くて、旦那さんと二人ゆっくりお風呂に入り身体を洗ってもらったりもしました。
私が3年生の時に、奥さんが留守の時にお風呂に入った時に、私を湯船の縁に座らせて旦那さんはお湯に浸かり私の開いたり股の間に顔を近付けてワレメを開いて見ていました。
その前から悪戯をされて居たと思いますが、その時の記憶には私のワレメを開きボディーソープを着けた歯ブラシの柄の方でワレメの中をなぞる様に動かしてて、ある所で力を入れるとズブッと入った気がして、私のワレメを見ると歯ブラシの柄が少しだけ入っているが見えました。
少しずつ中に入っていくのが見えていました。
痛みは有りませんでしたが、変な感じがお腹の奥に感じ始めていました。
ボディーソープでツルツルと滑らかに歯ブラシの柄が出入りしてて不思議な光景でした。
3年生の私にはその行為の意味は分からなかったし、谷村さんがなぜそんな事をするのかが分かりませんでしたが、この事は叔父さんにされていた事と同じで、誰にも言えずに自分だけの秘密にしていました。
谷村さん夫婦は私にとってはお祖父ちゃんお祖母ちゃん的な存在に思ってて、家族以外に甘えられる存在でしたから、旦那さんと関係は意外に長く続いてしまったのでしょう。
4年生の時の事です。
お父さんの田舎から送られつきた野菜や果物のお裾分けを自転車に積んで谷村さんの家に向かいました。
途中で谷村さんの奥さんに会って「これから谷村さんちにお裾分けを持っていきます」と伝えると「ご馳走さま、お爺ちゃんが居るからお願いね」と言われて自転車で谷村さんの家に向かいました。
家にはステテコ姿の旦那さんが出迎えてくれました。
汗ばんでる私に気付き「シャワーで汗を流したら」と言われて、私も汗でペタペタしてて気持ち悪かったからシャワーを浴びました。
谷村さんの家に置いてある下着を旦那さんが用意してくれてて、私は下着姿で脱衣場をでて居間に行くとエアコンが涼しい風を出してて、シャワーで熱を帯びていた私の身体には天国みたいな場所でした。
畳の上に置かれたテーブルにはペットボトルのジュースやカルピスが有りました。
氷の入っているグラスにカルピスを注ぎ口にすると、のどか乾いていた私は一気に飲み干してしまい、続けざまに2杯目は落ち着いて飲みました。
旦那さんと話していると、ここにおいでと旦那さんの胡座の上に座るように手招きされて下着姿のまま胡座の上に座りました。
スッポリとお尻がはまりとても安定感のある居心地のいい場所でした。
奥さんの目を盗んでは私の身体にボディータッチして来てた旦那さんが話ながら下着の上から胸の辺りを撫で回してきて、次第に手は下の方に移動して、子供パンツの上からワレメをなぞり始めてて、更には私の脚を旦那さんのひざの外の方まで開いてから、パンツの中に手を滑り込ませてきました。
高学年に近付いてくると、よく弄られてたクリトリスは小さな皮の被った小さな粒から皮も少しだけ伸びてクリトリス自体も伸びたと思います。
以前はワレメの中に隠れていた物が、ワレメの上部に挟まる様に存在してました。
谷村さんの旦那さんはすぐにパンツを私の足から引っ張り脱がすと、畳の上に私を横たえるとワレメを開き中を舐めていました。
旦那さんが立ち上がると、テレビ台の上にあった箱の中から変な形をしたピンク色の物を手にして私の股に当ててきました。
細長くて先端が少し膨らんでて、真ん中の辺りは細くなっている物でした。
私のワレメに挟まるクリトリスの皮の上からそのピンクの物を押し当ててくると、ブルブル震えているのが分かりましたが、それが何かは分からず、でも何だか気持ちいい様な感覚が私の身体に走りました。
どれくらいされていたかは忘れましたが、そのブルブル震える物が膣口にあてがわれると、徐々にに中に潜り込んで来る感覚がして怖かった。
ブルブルと震える感覚が段々奥の方まで入り、お腹を押さえると自分のお腹の中で震えているのが分かりました。
チクッ。とした痛みがしたけど、更に奥の方まで入ってきてお腹の中を震えさせていました。
一旦抜かれるとブィーンと鳴っていて、また中に入れられると旦那さんが手を放しているのに勝手に奥の方に入ってきていました。
なにか複雑な感覚でしたが、次に感じたのは先よりも太い物で入り口を塞がれている感覚で、私は上体を起こして見ると、旦那さんはズボンとブリーフを脱いでて、股には大きくなってるオチンポ見えて、その先端は私の入り口を押し広げようと押し付けられてて、先端は更に入り口を更に広げてオチンポの先端の膨らみと同じ位に拡がってて、ピッタリと引っ付く様になってて、更に押し付けられると痛みが走り「痛い、痛いよぉ」と叫ぶと谷村さんはすぐに抜いてくれて、痛みは和らぎました。
「ごめんよ、まだ紗理奈ちゃんには早すぎたかな」と言って、オチンポが入っていた膣の入り口を舐めていました。
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