昭さん、曖昧な記憶ですが小学2年の終わりか3年生の初めの頃からの記憶です。
子供ながらに「トイレに行ったら、ちゃんと手を洗いなさい」と言われていたのに、その人達はいつも笑顔で私のパンツを脱がして、オシッコの出る所を弄ってきて、そしてそこに口を付けてきて舐めていました。
その人達は、その行為が終わっても手を洗ったり口をうがいする事は有りませんでした。
私は両肘を後ろについて上体を起こして、その人達の様子を見ていました。
嬉しそうに私のパンツを脱がして、珍しい物でも見る様な眼差して私の股の間に顔を近付けてワレメ開いたり、まだ小さいクリトリスの粒を刺激するかの様に触っていました。
ある人は、私にその行為の様子を見られるのが嫌だったのか、私を仰向けにすると顔にタオルを掛けたり、目を閉じている様に言われていました。
でも、だいたいの大人の男の人達の行為は同じ様な事をしていました。
何か会話をしながら、言葉たくみにその様な行為に持ち込み、私のパンツを脱がしていたのだと思います。
その中には、身内の叔父さんも居ました。
お母さんの弟で今でも医師をしています。
叔父さんが休みの日には遊びに来て、お土産や私にプレゼンと言ってオモチャや、前に来た時に「紗理奈は今一番欲しい物はなに?」とさりげなく聞いてきて、私が欲しいものや私達の世代で流行っている物の話をすると、何回か家に遊びに来る間に私が話した物を買ってきてくれていました。
私が高学年になる頃にお母さんに「叔父ちゃん、いつもお土産や私の欲しい物を買って来てくれるけど、良いのかなぁ」みたいな事をお母さんに聞いた記憶が残っています。
お母さんは「叔父ちゃんお金いっぱいあるし、紗理奈の事が可愛くて大好きなんでしょ?」と言われて、その後はその話をする事は有りませんでした。
時には、お父さんとゴルフに出掛けたり魚釣りに出掛けたりしていた叔父さんはお父さんからの信頼も厚くて、私に対してそんな行為をしているとは微塵も思ってなかったはずです。
叔父さんが泊まる事は度々あり「紗理奈、叔父ちゃんとお風呂に入ろうか」と両親が居る前で言うと「叔父ちゃんの背中を洗ってあげなさい」てどちらかに言われていました。
小さい頃から一緒にお風呂に入って居た記憶がありましたから、普通の会話だったと思います。
お風呂に入り、色々な会話をしながらお湯の中では叔父さん手は私の腕や脚を優しく洗う様に触っていました。
お母さんやお父さんとお風呂に入っている時と余り変わらない行為だったので、叔父さんを疑う事は有りませんでしたが、両親と違っていたのは、よくワレメを洗っていた事でした。
「ここはしっかり洗わないと痒くなったり、病気にかかったりするから気を付けてね」と病院の先生に言われたので信じきっていました。
両親にも同じ様な事を言われたけど「あとは自分で洗いなさい」とワレメだけは自分で洗う様に言われていました。
伯父さんとの記憶は、短めの髪だったのでいくつも有りました。
その人達の中で、髪が少なくなっている人の記憶もあります。
身近な人物で両親と親密な関係の人で、のちに悪戯をされていた事は言わなくて、両親との関係をそれとなく聞き出すと「お父さんの会社の元上司で結婚の時の仲人さんだったの」と聞かされました。
その人の家庭には子供が居なくて、大きな家に夫婦二人暮らしで私がお使いや遊びに行くと二人に大歓迎されて居ました。
そんな暮らしの中で、両親が二人とも留守になる時には、この夫婦の家に預けられる事があって、その経緯で旦那さんにより悪戯をされる様な関係になったのだと思います。
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