汚れていく表現は子供なのでわかりません。別に汚いとか嫌とかも思わなかったですが裸になって足を広げた時の恥ずかしさは何とも言えない感じでした。指で広げ舐められた時は初めて知る感覚で下、それでもおじさんは無理をせず気を使ってくれていました。気持ちがいいという表現は後からで体が熱く下半身だけ電気が走っているようでした。感想を聞かれたときは「くすぐったい」と言っていたのですがおじさんはだんだん良くなってくるからと舐めたりしていました。まだ慣れていないから大丈夫と言っていたのを覚えています。私も家で性器を触りながら快感を覚えておじさんにここがいいとクリトリス(子どもの頃は知りませんが)を刺激されるうちに癖になり部屋やお風呂トイレで触っていました。でも舐められる感じのほうがよかったのでいつの間にか足を広げていました。おじさんも気持ちよくしてほしいと性器を触り舐めたり動画を参考にしていました、なぜこんなことをできたのか、理由は私が気持ちよかったからおじさんにもできたわけです。二人で気持ちよくなろうと跨って舐め合ってもいました。私のとっては性的悪戯と言うより性の勉強のようで動画も大人が子供とセックスをしているのが多く大人がしているのだから別にいいと、そして痛くなく気持ちがいいので殺された人は相手がよほど下手くそで嫌がって殺されてのだろうと思いました。セックスは強制ではなかった、ある程度性の知識も知った時私はおじさんが入れたいのではと思いおじさんに私から言いました。動画を見ているともっと気持ちよくなりたいここに出ている同じ年頃の女の子がセックスをしている横から後ろからと激しく入れたり出したしているのを見ていると入れたくなってみるものです。しかしおじさんは性器を擦り付けるが入れるまでできず擦って出していました。それでも気持ちよく入れたいとお願いしました。家ではマジックなどを入れようとしましたが怖くてできずおじさんの気持ちがわかりました。
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