従兄から初めてセックスをされたのは、裸にされて写真を撮られた3週間くらい後でした。
それまで2回呼び出されていたずらをされ、女の子の穴に指を入れられていましたが、3回目に呼ばれた時は、もうされるんだろうな、って予感がしていました。
従兄の家で真っ昼間に全部脱がされ、代わりに大人でも恥ずかしくて穿けないような小さないやらしいショーツを穿かせれて、命じられるままにポーズをとらされて写真を写されました。
その後に従兄のベッドに両手を万才するように縛られて、ショーツを脱がされて女の子をいじり回されました。
恥ずかしさと痛みと気持ち悪さで快感とかあるはずも無かったのに、従兄から「ちょっと濡れてきたな」と言われました。
誤解してる男の人が多いみたいですが、女の子の身体は快感を感じなくても、自分の身体を守るために潤滑油の役目をする体液を分泌することもあるんです。
この時の私はきっとそうだったんだと思います。
初めてのセックスは、従兄から両方の足首を握られて、一気に押し込まれました。
力を入れて入れさせまいとしたけど、殆ど無駄でした。
私の女の子の入り口が、熱い大きいものが無理矢理入ってきて、メリメリって音をさせて裂けたような感じがしました。
後で従兄から聞いたんですが、私は「いたいー!お母さんー!」って叫んでたそうです。
気を失っていたのかもしれませんが、その時の詳しいことはよく思い出せないんです。
私が記憶しているのは、従兄が縛られてた手首を解いてくれて、私が自分の女の子を触ったら、冷たいネバネバした感触だったことからです。
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