あき君の仕事が忙しくなり家に遊びに来る回数が減っていきました。
でも、たまに遊びに来た夜には母の部屋からは、声を殺すようなあの声や、パチンパチンという音が聞こえてきていました。
私はその母の声や音につられて部屋を出て母の部屋の前まで行き、中の様子を覗き見すると裸の二人が重なってて、あき君のオチンコが母の中に突き刺さってて、あき君の腰がリズミカルに動くたびにブラブラしてるタマタマ母の股に当たりパチンパチンと音を出していました。
あき君が母の身体を四つん這いにさせると私が覗いて居るのを知ってか知らずか、母の身体の向きを変えさせて私から見ると母のお尻が高くて上げられて居るのが見えました。
あき君の身体も真横に見えてて、固くなってるオチンコは濡れてテカテカ光って見えてて、それが母の身体の中に入りきったのか母の口からは「当たってる、当たってる」とうわごとの様に繰り返してて、あき君の腰が前後に動き始めると、ネチョネチョ、グチュグチュと部屋の中から漏れて来ました。
私は無意識に自分でクリをパジャマの上から触っていました。
あき君の腰の動きが早くなると、チラッと見えた母の顔は切なそうな表情で居ながら、だらしなく快感に溺れる女の顔になっていたのを今でも覚えています。
ジンジンとした感じがアソコを包み込む様に広がり、直接割れ目の溝をなぞるとヌルヌルが指につき、興奮のあまりに力が入るとニュルと指が膣の中に入り込んでしまい、更に奥に入れると緩くでしたが指をしめる感触を感じで、痛さは無かったけど言い様のない感覚がありましたが、私は構わず二人の行為を覗き見していました。
イク、と言う物は有りませんでしたが、気持ちいい、と言うのはしっかり感じていました。
指を抜いて見ると自分の指先にはテカテカと光る粘液が付いていました。
それを見ている間に、母の中から抜き取られたあき君のオチンコが母のお尻に擦り付けられてて、次の瞬間には、あき君のオチンコの先からは何かが飛び出して母の背中に飛び散るのが見えました。
母は四つん這いの態勢から崩れ落ちる様にうつ伏せになっていきました。
あき君が立ち上がりボックスティッシュを手に取って母の背中を拭いている間もオチンコは萎えることなく固いままの様に上を向いたままでした。
拭き終わるのを待つかの様にノロノロと起き上がった母は、あき君のオチンコを握ると自分の口の中に入れて頭を前後に動かしていました。
私は、自分の膣の中に入っていた指をなぜか口にくわえて母の様に頭を動かしていました。
口の中にはヌルヌルした指の感触だけで、味も匂いもありませんでした。
母が寝転び、股を開くとそれを合図かの様にあき君が母に重なっていくと「あっ」と短い声が母の口からは漏れました。
私は母の部屋の前からそっと離れて自分の部屋に戻りました。
普段はトイレに起きて、用を済ませて横になればすぐに寝付けたのですが、二人の行為を覗き見した後は興奮状態ですぐには寝付けられなかった。
私が6年生になってすぐ位の夕方から母とあき君が二人で出掛けて、私一人は留守番をしていました。
お風呂を済ませても二人は帰って来ませんでした。
私は眠くなり二人の帰りを待たないで寝てしまいました。
物音で目を覚まして部屋を出ると母はあき君に支えられる様に、二人は私に気付く事はなく部屋に入って行くのが見えました。
お酒の匂いも微かにしてて、二人が酔って帰って来たのだと分かりました。
私は呆れて部屋に戻り、頭から布団の中に潜り込みました。
私の部屋のふすまが開く音がして、すぐに閉まる音もしていました。
母かあき君が私の様子を見に来たのだと思いましたが、母はあき君に支えられる支えられる様にされてたから、母の可能性はありませんでした。
私に近付いてくる気配を感じで私は目を閉じて寝たふりをしていると、布団が捲られお酒臭い匂いがして、私の身体を抱き締めてきました。
あき君だとすぐに分かりました。
あっという間にパジャマのズボンとパンツを脱がされてしまい、あき君の指が膣の辺りを撫でたりクリを刺激してきました。
正直気持ちよくて自分からあき君が触りやすい様に股を開くと指が膣の中に入ってきて更に奥に入れられてしまいましたが痛みはさほど感じませんでした。
あき君は私の手をとり、自分の固くなりかけのオチンコにあてがうと「渚、起きてるんだろチンコ握ってみて」と言われて寝てるふりをしてるのにあき君に言われたように少しまだフニャフニャするオチンコを握ってみました。
固いような、固くないような…でもオチンコを握っている私の手をあき君が動かしてて、みるみるうちに固さが増してきて、握った感じでも太さも増していくのが分かりました。
私の足元に移動するとあき君は私のアソコに口を着けてきて来ました。
言い様のない気持ち良さが身体に広がり始めました。
チュパ、と音がしてクリを引っ張られる感じがして、身体に刺激が走りました。
その後はあき君は好きなように私のアソコを舐めたり、吸い付く様に悪戯を繰り返していました。
気が付くとあき君はオチンコを私の膣の入り口に押し当てて中に入り始めていました。
どれくらい入ったのかは分かりませんでしたが、入り口が広がり異物感を感じていましたが、痛さより挟まってる感の方が勝り、身動きができませんでした。
母とセックスをしている時の様な密着してるかっこうみたいではなくて、オチンコだけをあき君が握ってゆっくり押したり引いたりしてるだけの様でした。
だから、全然中には入っていなかったのかも知れません。
それは、気持ちいいとは言えなかったけどあき君とエッチな事をしている、と思うだけで嬉しいと言うか幸せな気分になれたし、何よりアソコを弄られたり舐められたりされるのが気持ちよくて拒めなかった。
あき君のオチンコが私の中に入っているのを感じていたら「渚の中に出すぞ」と言うと何かが逆流するみたいに中の方に流れ込む様な物を感じ取っていました。
実際にはそんな感じじゃあ無かったのかも、でもその時にはそんな風に感じていましたし、実際にはあき君が出した物を拭き取ると為に私の穿いていたパジャマのズボンを取り、中からパンツを取り出して私とあき君の繋がっている所にあてがうと拭き取っていました。
何度かそれを繰り返してあき君は自分のトランクスとズボンと穿いて私の部屋から出ていきました。
残された私は下半身だけ裸のままで、なぜだか分かりませんでしたが私は机の上に置いてあった鏡を取りに起き上がり、懐中電灯も取りその場にしゃがみこんで裸の股を懐中電灯の明かりで照らして割れ目を鏡に写して見たら、普段は小さくて目立たないクリがシワシワの皮が伸びてて長く見えてて、割れ目の左右の小さなヒラヒラが充血している様にも見えてて、何よりも普段は見えない膣の入り口が少しだけ開いてて、中からは液体が糸を引くように垂れて鏡に滴り落ちていました。
まじまじと自分の割れ目を鏡に写して見たのはその時が初めてだったかも知れません。
とりあえずティッシュで中から出てくる精液を拭き取り、何枚か重ねたティッシュを割れ目に当てて違うパンツを穿いて寝ました。
次の朝、母は家に帰って来たの時の記憶が無いほど酔っていたらしいですが、あき君も私との行為が無かったかの様に普通に話ながら朝御飯を食べていました。
6年生になり、男子達も性教育を受けるとその中に何人かの男子が習った言葉を何かと使ったり、胸の膨らみが目立つ女子の胸を「おっぱいタッチ」などと言いながらも胸をボンッとタッチしていたり、前の女の子がソフトブラとかを使い始めると、背中に浮き出たブラジャーのラインを指先でなぞったりして嫌がらせをしていましたね。
私も胸も全体的に丸みを帯びてきていて、二重の胸当てのある下着を着ていました。
その間もあき君との行為は続いてて、母の居ない時には毎回あき君はオチンコを私の中に入れてきては中に射精をしたり、母の帰宅が遅いとわかっている日には、二人とも裸でしていました。
私もその行為を少し楽しみにしていたのだと思います。
6年生の夏休みの終りに近付いたある日に母が何かの用事で一泊する時があって、私は一人で留守番をする事になっていました。
「晩御飯、何を食べようかな」とお金だけは貰っていたので考えてたら、あき君から電話で「晩めし一緒に食べようぜ」と誘われて、母から貰ったお金が浮いてラッキーだった。
あき君の奢りで晩御飯をご馳走になり家に帰ってくると「風呂入りてえな」と言うのでお風呂を沸かすと「渚、久しぶりに一緒に入るか」と言われて「良いよ入ろ」と簡単に返事をしていました。
なぜか居間で服を脱ぎ始めたあき君につられて私もその場で服を脱ぎ始めて、二人とも裸になってお風呂場に行きました。
お風呂場の中では二人で触りっこしたり、いろんな事をしました。
そんな事をしてるとあき君のオチンコも反応して段々オチンコが大きくなって先っぽが上を向くようになっていました。
二人ともボディーソープで泡だらけになってて、あき君の大きくなってるオチンコを私が両手で握るとカチカチになってて、改めてオチンコって不思議な物だと思っていたら、あき君は中腰になり固くなってるオチンコを私の閉じてる脚の間に入れてきて{素股}腰を前後に動かし始めると、グチュグチュと音が鳴り出し、オチンコの先っぽがクリを押し上げたり割れ目の中を行き来させながら、ギュッと抱き締められると嬉しかったしドキドキしながらあき君のオチンコの動きを感じていました。
荒い息のあき君が「渚、出すよ」と言いながら腰を振り続けると「うっ」と唸るような声がすると動きが止まりました。
そのあとも抱き締められてて幸せでした。
裸のままで居間に戻り、居間でも二人が触りっこしてたら、あき君のオチンコがまた元気になり触りっこから愛撫に変わってきてて、私の身体も反応してきてて「渚のマンコ濡れてきてるぞ」と言われて凄く恥ずかしかったし、仕返しにあき君の元気になってるオチンコを握りかえしてやりました。
握ったオチンコがピクピク動くのを手のひらに感じました。
私のアソコにはあき君の口が…いっぱい舐められたり弄られたりされてたらあき君が私の脚の間に身体を入れてきました。
両脚を更に広げられるとあき君の固くなったオチンコが私の膣の中にあてがわれるのを感じるとあき君は私の身体を抱き締めてきてキスをしてきました。
最初は普通に唇と唇が重なるだけでしたが、段々エスカレートしていき初めてあき君の舌が私の口の中に入ってきました。
頭の中がグルグル回る様なクラクラする様な感じになり、あき君の下半身が更に私に押し付けられると酷い痛みが身体を走り、股が裂けたのではと思うぐらいの初めてあき君との行為での痛みでした。
あまりの痛さでキスをしていたのに頭を左右に振って「いたい、いたい」と叫びたかったけど必死に我慢してると、あき君の下半身が更に密着すると膣の中には異物感より痛みでいっぱいでした。
後は目を閉じて痛みとの戦いで、あき君のオチンコはどれだけ入っているかも分かりませんでしたし、自分の膣口が裂けちゃうのではと思いました。
あき君の動きが止まりました。
お腹の中に違和感と痛みが一緒になっていました。
その後はあき君が優しくて処理してくれたけど、ジンジンとした痛みは残ったていました。
裸のままで寝転んで居ると「渚の初めてを貰えて嬉しいよ」と言われて本当に嬉しかったし幸せに感じていました。
何となく自分から小さくてなってるあき君のオチンコを触っていたらまた固くなり、あき君が重なってきて2回目もわたしの中で射精をしてから、また二人でシャワーだけを浴びてその日は二人で眠りに付きました。
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