その後も何度もあき君は私の身体に悪戯をしてきて、私はそれを嫌がらないでされるがままでした。
そして10月に行われた運動会の代休の時に私は一人で留守番をしてると、お昼過ぎにあき君が家に来ました。
「今日はお母さん仕事だから居ないよ」と言う私に「うん、知ってるよ」と言うと「仕事で近くまで来たから少し休ませて」と言うと家に上がってきました。
あき君はご飯は食べてきたみたいで、私も食べて後片付けも済ませて居ました。
居間で二人でテレビを見てたらあき君が私の方に寄ってきて、頭を撫でたり肩を撫でたりしてきました。
私は無視してテレビを見てたら、あき君が私をあぐらの上に座らせると服の上から胸を触ってきました。
その頃、胸に何かが当たっただけで痛かった。
あき君の手のひらが胸を撫でられるだけでチクチクとした痛みが有ったけど我慢してると、今度はスカートの上からアソコを撫でたり、グリグリするように触ってきました。
すぐにスカートの中に手を入れてきてパンツ越しに割れ目の溝をなぞる様に動かしてて、私は拒む事なく無視を続けていましたが、ゾワゾワとした気持ちが増してきていました。
あき君の指がパンツの隙間から直接割れ目の溝に入ってきました。
「渚、気持ちいいか」と聞かれたけど私は首を横にふったけど、本当は気持ちよくなってきてて実際に「渚の中からヌルヌル出てきてるぞ」と膣口に指を入れられるとヌルッと入ったのが分かり、指先ですくうようにされて、その指先が皮を被ったクリとリスに擦り付ける様にされただけで身体がピクピクしてしまいました。
あき君はそれを感じ取ったのか私の服を脱がし初めて、スカートもパンツも脱がされて裸にされてしまいました。
あき君も裸になったけど、私はあき君の顔を見るのが恥ずかしくて顔をあわさないように横を向いたり、目を閉じたりしていましたが、すぐにあき君が私の脚をひろげて割れ目に口を着けてきて吸ったり舐めたりしているのが分かりました。
「渚のクリとリスが膨らんできたよ」とか「渚のマンコおいしいよ」とか言われたけど、私は恥ずかしいだけでしたが、正直あき君に舐められたり触られる度に気持ち良さが大きくなっていくのを感じ、自分で触るよりも遥かに気持ちよかった。
私の脚は更に広げられた所にあき君が入ってきて、私の入り口に固い物が押し付けられて中に指が入ってきそうになったけど、私の股間に痛みが走り「待って!待って!ストップ痛いよ」と言うと固い物が一旦は抜けました。
するとあき君の携帯が鳴りはじめたけどあき君は出ないで、また私の入り口に押し付けてきましたが、先よりも中に入ってきました。
一旦携帯は鳴り止んだけどまた鳴り始めました。
あき君は私から離れて携帯に出ると何やら話してて「これからすぐにお伺いします」と言うと携帯を切りました。
「ごめん、これから仕事先に行くわ」と言うと前の様に私の脚を閉じさせると、あき君が重なってきて、私の脚の間にオチンコを入れてきて腰を振っていました。
少しすると私のお腹の上にドロッとした液体を出して終わりました。
出した液体はあき君が綺麗に拭いてくれて、固さが無くなりかけてたオチンコも綺麗に拭き取っていました。
急いで服を着てあき君は家を出ていきました。
残された私も自分で服を着て、くず箱の匂いの残ったティッシュを袋に入れてゴミ箱に捨ててきました。
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