触られて泣きそうになって、でも我慢してたら男の人のものが上をむいてきました。
ここからの記憶が曖昧で、ありえない事が多いのでもしかしたら自分で記憶をすり替えたのかもしれません
いきなり男の人のおちんちんを舐めたり、袋を舐めたりしている私がいてて、男の人は気持ちよさそうにうめいていました。
男の人が自分でもおちんちんを触って精子を出すと私の口から精子が溢れてしまいます。それから股を開いて男の人にあそこを舐めてもらうんです。
いきなりそんな風になるなんてありえないのですが、とにかく私は次にどうするべきかわかっていて動いていました。
ぬるぬると生暖かい感触が下半身を襲います。気持ちいいとは思いませんでした。ただ指があそこに入ってくるとお腹が熱くなりました。あそこがキュウッと絞られるような熱くなるようなそんな感じです。
指を出し入れされながらクリトリスを吸われると体がビクビクと勝手に動いてしまうようでした。
それが終わると男の人があぐらをかくので、その上に向かい合うように座ります。あそこに男の人のものが入ってくるとお腹があっぱくされるようで苦しくなります。
ちゃんと入ると男の人は立ち上がって私を揺すります。お腹の奥におちんちんがささるようで痛くてうめくと、男の人はもっと激しく腰を揺すりました。
少しでも痛みを和らげたくて、男の人の首にしがみつくようにしますが痛みはかわりません。
男の人は私の中に精子を出しました。私はそれを自分でかきだしながら男の人のおちんちんを舐めて綺麗にします。
お昼だったはずなのに午前中のような感じもします。
別の日だったような気がするけど、またいつもの牛小屋にいます。男の人が後ろから私のパンツの中に手をいれてあそこに指を入れてかき回すので立っていられなくなります。次は山小屋にもどったのかたぶん男の人の犬に私の胸をなめさせています。
胸には何かを塗っていました。
いつまでも犬が私の胸を舐めていました。
たぶんあそこも犬に舐められました。あそこに角砂糖?のようなものを入れられて、犬が必死にあそこに舌をいれて舐めてきます。
頭を抑えてはねのけようとしても、絶対にうまくいかなくて犬の舌が奥の方まで入っは出て、入っては出てを繰り返していました。ざらざらとして熱くて本当に奥の方までえぐるような舐め方をします。
犬が舐めていると、男の人がクリトリスの皮を剥いたりこすったりしました。嫌悪感がすごくて嫌でたまらないのに、体がガクガクして頭が真っ白になってしまい訳がわからず泣いていました。
犬が舐めたあとは私のあそこを消毒して、また男の人のものが入れらました。
1日の出来事でないのはなんとなく分かるのですが、記憶がばっさり抜けていたり、細部まで覚えていたり、あるいは覚えているような感覚になって
実際に何があったのか、どうして男の人と何度もセックスするようになったのかは全然分からないままです。
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