私が実際に浣腸をされたのは、中学の時におじちゃんに再開してからです。
おじちゃんは浣腸にエネマシリンジを使いました。
ガラス製の浣腸はされたことがありません。
エネマはゴム管をお尻に挿入されるんですが、私は最初は5センチ位、最終的には20センチ位挿入されていました。
グリセリン浣腸は苦しいです。
注入されて1分も経たないうちに、激しい便意が襲ってきます。
そのうち、お腹全体がぐるぐる暴れまわり、アナルに強い圧力がかかります。
身体全体に寒気がして、鳥肌がたちます。
私の場合、この時点で乳首がびんびんに勃起してしまうんです。
お腹の苦しみは、しばらくすると弱くなります。
はあはあと息を整えていると、またぐるぐるし始めて、苦しみが再開します。
アナルプラグは細いものから入れてもらいました。
栓といっても、便意が激しいと吹き飛ばして抜けてしまう事があります。
私の場合、プラグをされた上に股縄をきつく締められました。
さらに、お尻に挿入されて中で空気で膨らませるバルーンストッパーという道具もつかわれました。
アナルの内側で膨らむので、空気を抜いてもらわない限り絶対に外れないんです。
バルーンを膨らまされたうえ、一緒に付いている管でさらに液を注入できるので、された時は地獄の苦しみを味わいます。
浣腸もグリセリンが入っていない水浣腸でしたら、それほど苦しまずに楽しむこともできます。
始めにグリセリン浣腸をしてもらい、ウンチを出していれば、私は水浣腸は2リットルは平気でした。
でも、なかには腸の容積が小さくて、500くらいが限界の人もいるって聞いたことがあります。
私の場合、2リットル近くいれてもらうと、お腹が膨らんでいるのがはっきり分かり、ゴムのポンプ部分を握って注入されるごとに、
お腹全体にびんびん響いてきます。
注入される姿勢によっては、胸が圧迫されるのか息苦しくなることもあります。
やはり四つん這いで注入されるのが一番楽でした。
私がされた浣腸で一番きつかったのは2年生の冬に裸で野外でされた時です。
山のかなり奥まで連れて行かれ、全裸にされて木の太い枝からM字開脚で吊るされました。
始めは私が両手で木の枝にぶら下がっている間におじちゃんが両足のひざ部分を枝に縛り、
次に胸を回して掛けた縄木の枝から垂らしていた縄に結び付けて、最後に枝を離した私の両手を後ろに縛るんです。
私は恥ずかしい部分をおじちゃんの目の高さに晒されて吊られました。
膝の裏側や脇の下など、体重のかかる部分には当て物をしてくれたので、それほど痛くは無かったんですが、地獄は
それからでした。
吊られたまま、バルーンストッパーを挿入され、ペットボトルの水を注入されました。
お腹が張って、すこし苦しくなったところでグリセリン500が追加されたんです。
「おじちゃん、苦しい。」って訴える私の口に自分のパンツが入れられて、出せないように上から紐を噛ませて頭の後ろで結ばれました。
そのまま乳首と小陰唇とクリトリスに洗濯バサミを挟まれ、さらにその洗濯バサミに紐付きの重りが下げられました。
「かわいそうに。
苦しみながら死ぬんだよ。」
おじちゃんは満足そうに何枚も写真を撮り、
「さようなら」
と言って、私の脱いだ服や靴を全部入れた袋を持ってどこかへ行ってしまいました。
私はおじちゃんの言った事を信じて「、私、ここで死ぬんだ。」と思いました。
怖さと言うより、何が悲しいのかどんどん涙が流れました。
なんとか助かる方法がないかパニックになりながら考えたけど、乳首やクリトリスの痛み
お腹の激しい便意で何も考えられず、吊られたまま身体をよじって悶え続けました。
結局、15分位でおじちゃんが戻って来てくれたんだけど、バルーンストッパーを抜かれて吊られたまま2リットルの水を排泄しながら
私は気絶しちゃいました。
気が付いたらおじちゃんが「屠殺される家畜の気持ちが分かったかい?」と聞きましたけど、私は応えきれずおじちゃんの膝に顔をうずめて
エンエンと子供みたいに泣き続けたのを覚えています。
これが私が受けた最高の激しい責めでした。
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