おじちゃんのお話っていうか、私を苛めてくれるストーリーっていうか、
勿論空想のお話なんだけど、次のような内容です。
優等生だった私はおじちゃんに誘拐されて、奴隷市場で競売に掛けられるの。
競り落としたのは外国人で、買われた私はパンツ1枚で首輪をされ貨物船の倉庫に積まれて外国に運ばれます。
船内では裸のまま、お掃除やお料理、お洗濯をさせられ、ちょっとでも落ち度があると、鞭で叩かれます。
お食事は船員の残した残飯だけ。
唯一の救いは、処女は守られていること。
一緒に積み込まれた日本人の女性5人と辛さと恥ずかしさに耐えて生きて行くの。
嵐が来て、船が遭難しそうになった時、海の神様の生贄として女の子を誰か海に沈めることになり、皆泣いている中で、
私が志願しますが、海に沈められる前に、嵐が治まり助かります。
外国で降ろされて、荷馬車に裸のまま乗せられて、大勢の人から見られながら飼い主の農場へ。
主人の前で、全身を身体検査され、お尻に焼印を押されます。
そこでも、多くの女性の奴隷と一緒に昼は農場で働かされ、夜は主人の前でいやらしい拷問に掛けられるという毎日。
自分の食事は他のお腹のすいた奴隷にあげてしまい、台所の残り物を食べたのがばれて、奴隷小屋からも追い出されて
豚や牛と一緒に繋がれて寝る生活を送る。
ある日、主人に大切なお客様が来ることになり、人肉料理をお出しすることに。
私が食べられる事を志願すると、主人は私を見直して、せめて死ぬ日まで人間らしい生活を送らせようとするけど、私は
それを辞退して、家畜の生活を続ける。
いよいよ食用家畜として料理される日。
数人の料理人から、冷たい水に浸けられ、身体中をブラシでごしごし洗われる。
数日前から水だけの生活で体内をきれいにしていたけど、さらに何度も3リットルの大量浣腸を繰り返される。
お腹を膨らませて苦しむ様子を、主人とお客はお酒を飲みながら見物している。
身体の内外がきれいになって、ついに料理開始。
大きな調理台に大の字に縛られて、まず両方の乳首が切り取られる。
歯を食いしばって痛みに耐える私。
続いて乳房が切り落とされる。
切り取られた乳首、乳房は、私の目の前で料理されてお客様に供される。
次に身体を裏返され、お尻の肉が切り取られる。
同じく目の前でステーキに焼かれる。
また、上向きにされて、両手両足を付け根から切り取られてしまう。
切られた部分はすぐに止血されたうえ、輸血までされて出血多量で死亡することはできない。
ダルマ状態になった私の女性自身の部分が切り取られる。
小陰唇、クリトリス、大陰唇と鋭いナイフで切り取られ、非常な珍味として食べられる。
さらに、女性器全体を抉り取られ、下腹部分を縦に切り目を入れられて、子宮、卵巣を取り出される。
まだ息がある私は、お尻から太い鉄の棒を体内に突き刺され、直火の上に掛けられ、じわじわと焼かれていく。
絶命寸前の私に主人が「すばらしい家畜だ」と御誉めの言葉を掛けてくれる。
長々と書いてしまいました。
本当に気がおかしい人間の妄想ですが、私はこのストーリーでずっと自分を慰めてきました。
もし、もっと残酷で興奮する内容を考えた方は、教えてください。
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