前にも書いたけど、おじちゃんは猿轡に私自身の汚れた下着を使うことが多かったです。
呼び出される時に、「今晩は下着を替えないように。」と言われたら、悲しいような惨めな気持ちの中に
ドキドキするおかしな期待を覚えました。
縛られた私の鼻さきに突きだされた汚れた下着。
生臭い汗と下り物とオシッコの匂い。
必死に顔をそむけて逃げようとむなしい抵抗をした末に、鼻を摘ままれて息ができず、
口を開けたとたんに詰め込まれる下着のなま温かさ。
しょっぱいようなすっぱいような惨めな味。
そして、その顔を写される写真撮影。
一度だけですが、母の汚れた下着を持ってこらされました。
母に、洗濯は私がするから、と誤魔化して洗濯機から母の下着を持ちだしました。
おじちゃんはじっくり観察し、匂いを嗅ぎ、うれしそうに私にそれを穿く事を命じました。
母の下着を穿いて股縄を締められ、さまざまな責めを乳首に受けたあげく、母と私の汚れが
こびりついた下着が咥えさせられました。
なにより母の下着を汚してしまったようで、際限なく涙が流れました。
※元投稿はこちら >>